土曜ドラマ『婚活探偵』から、第4話〜最終回の豪華ゲストが解禁された。主人公の婚活相手に市川由衣、筧美和子、うらじぬの、最終回の鍵を握る大企業の御曹司役に白石隼也が決定した。



原作は、『雪冤』で第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞をダブル受賞し作家デビューを果たした、大門剛明の連作短編。仕事はできるがモテない中年探偵が、元刑事の経験と勘を元に、探偵事務所に舞い込んでくる謎や事件を爽快に解決!かと思えばその裏で絶賛婚活中という、“キレのある推理”と“恋に不器用な男の婚活”を、リアルな婚活事情を織り込みながら描くラブコメミステリー。今作は敏腕探偵で婚活に奔走する主人公・黒崎竜司を向井理が演じているが、この度ドラマを彩る豪華なゲストが決定した。


1月29日放送の第4話ゲストは市川由衣。黒崎が出席した婚活パーティーで出会い、ひときわ綺麗で男性に人気だったもののなぜか黒崎を気に入る若松沙雪役を演じる。2月5日放送の第5話では、飲食店に勤務し、黒崎とお酒が好きだという共通点で盛り上がり、結婚を強く意識する相手・高野絵摩役に筧美和子。さらに黒崎の母親からの強引な薦めでお見合いすることになった農業を営む家庭的な女性・江田孝子役には、うらじぬの。2月12日放送(最終回)の第6話で、結婚相手としてふさわしいかどうか、結婚相談所のアドバイザー・城戸まどかがウィンドミル探偵事務所に身辺調査を依頼する大企業の御曹司・瀬田裕也役には白石隼也が決定した。


<市川由衣 コメント>

台本を読んで、本人はいたって真剣に物事と向き合っていますが空回りし続ける残念な主人公を向井さんがどう演じられるのか楽しみにしていました。沙雪は自分の世界があり一途な女性という印象を受けました。実際に演じてみて、黒崎がかっこよすぎて笑ってしまうことが何度もあり、沙雪と共にはしゃいだりときめいたりしながら楽しく撮影していました。漫画の1カットのような演出もあり、気楽に見られる明るいドラマになっているかと思います。ハードボイルドでチャーミングな向井さんをお楽しみに。


<筧美和子 コメント>

タイトルの通り、婚活と探偵が絶妙に交錯する物語にわくわくしながら読みました。黒崎という人はとても不思議な人なんですが真っ直ぐでとことん嘘がなくていつの間にか愛おしく感じました。私が演じた高野絵摩は、タイプは違えど無垢で素直なところなど少し黒崎に似ているのではないかと思いました。大人になればなるほど臆病になっていくのか、素直な目で見られなくなってしまったり、疑い深くなってしまったり、怖がりながらも一歩踏み出そうとしてみたり…。黒崎と絵摩の間にも思わぬすれ違いが起こってしまいます。そんな二人の様子、黒崎の婚活の行方を視聴者の皆さんにも楽しんでいただけたら幸いです。


<うらじぬの コメント>

向井さんがハードボイルドな探偵で、しかも婚活中だなんてどんな世界観なんだ!と台本を拝見するまで全く想像がつかなかったのですが、読み進めていくうちに、黒崎のひたむきさや周りを取り巻く登場人物達の想いに、笑ったり涙したり、なんて素敵な物語なんだろうと思いました。私が演じた江田孝子は牧歌的な人という印象でしたがそれに加えて、近藤監督をはじめ現場の皆さんが一緒に色々と案を出して下さり、自分の想像を超えた、ある意味深みのある、個人的にはとてつもなく愛らしい女性になりました。向井さんの魅力爆発の黒崎を全力で応援したくなる「婚活探偵」、ぜひご覧になってください!きっと元気と勇気が湧いてきます!!


【第3話あらすじ(1月22日放送)】

婚活に励む黒崎竜司(向井理)の元に、初めて女性からのお見合いの申し込みが。相手は沢木麗子(野波麻帆)。沢木は敏腕検事。仕事一筋で自分と似た境遇の沢木に、黒崎は次第に惹かれていく。一方、探偵事務所では黛新菜(岡本夏美)から、2年前、渋谷署で起きた事件を調べて欲しいという依頼が。それは、容疑者が取り調べ中に留置所で自殺を図った事件で、黒崎が警察を辞めるきっかけになった因縁の事件だった…。


■土曜ドラマ9『婚活探偵』

毎週土曜夜9時00分〜9時55分

ⓒ「婚活探偵」製作委員会2022

©大門剛明/双葉社