女優の倉科カナが、6日放送の『A-Studio+』(TBS系)に初登場する。



倉科は、高校3年生の時に受けた「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞。高校を卒業後、本格的に芸能の仕事を始め、2009年、NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』のヒロイン役を演じて女優として注目が急上昇。以降、ドラマや映画など、数多くの作品で活躍している。今月11日からは主演を務める舞台『お勢、断行』の公演が始まる。そんな倉科の素顔にMCの二人が迫る。



MCの笑福亭鶴瓶は、舞台『お勢、断行』の演出家・倉持裕とプロデューサーの大下玲美に取材。2020年、1か月間に渡って稽古してきた初めての主演舞台『お勢、断行』がコロナウイルスの影響を受けて全公演が中止に、ゲネプロだけを行うことになるがスタッフ・出演者も本番かと思うぐらい本気でやっている姿が美しかったと回顧。だからこそ今年、再び上演が決まった時には本当に嬉しかったとその喜びを語る。大下プロデューサーは「倉科カナは要領が悪い女優」と表現し、滑り込みで仕上げてくるがそれが彼女の魅力の一つだと語る。


そして鶴瓶と藤ヶ谷太輔は倉科の妹・弟たちに取材。取材をする予定だった母親が直前に骨折するというハプニングがありつつも、松葉づえをつきながら帰ってきたときに、笑いながら写真を撮っていたなど倉科のお茶目な一面が語られる。その一方、父親がいなかったため長女の倉科が父親代わりに家を仕切ってくれていたことへの感謝が語られる。高校時代は家族のためにバイトを掛け持ちして働いていた倉科が芸能界のオーディションを受けようと決意した理由や、そのオーディションでグランプリを受賞するまでに紆余曲折があったエピソードなども語られる。


藤ヶ谷は倉科が子供のころからお世話になっていた獣医の先生に取材。家がブリーダーをやっていたこともあり、小学生の頃には“獣医師になるか、芸能界を目指すか”を悩んでいたという倉科。獣医師としても成功できるほど動物と上手に接していたため「獣医師になりなよ」と当時、言っとけばよかったと先生は笑いながら語る。


藤ヶ谷は飲み友達だというアーティストの中村 中にも取材。倉科と飲んでいると飲み屋にいるおじさんたちといつのまにか一緒に飲んでいるなどフレンドリーな一面があり、おじさんたちをみんな虜にしていると明かす。しかし一方で、もっと仲良くなりたいと近づいていくとバリアを張るなど自分の本質的なところはあまり人に見せたくない所があるとの分析も語られる。


ほかにも、母親からの手紙や妹弟から感謝のプレゼントが贈られる。倉科カナの女優として、一人の女性としての魅力がたっぷりつまった30分をお見逃しなく。



■『A-Studio+』
5月6日(金)午後11:00〜午後11:30

(C)TBS