Hey! Say! JUMPの有岡大貴が13日、都内にて開催された映画『シン・ウルトラマン』初日舞台挨拶に、斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、早見あかり、樋口真嗣監督と共に出席した。


昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”が『シン・ウルトラマン』として映画化。企画・脚本を務めるのは、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。2019年に映画化が発表されてから約3年が経ったこの日、ついにファン待望の公開初日を迎えた。




“ウルトラマンになる男”神永新二役の斎藤がウルトラマンへの変身シーンについて振り返っていると、禍特対の班長・田村君男役の西島が「羨ましいですね。僕もウルトラマンになりたかったです」とコメント。西島が「変身の時はCGじゃなくてその場でいろいろやっていたと聞いていますけど」と尋ねると、斎藤が「フラッシュとかも...」と応じ、樋口監督は「100万ワットの輝きを現場で再現しました」と変身時の光を実際に現場で再現したことを明かした。


通称“禍特対(カトクタイ)”のメンバーで非粒子物理学者・滝明久役の有岡は、公開初日を迎え「今日という日を心待ちにしていたので、本当にうれしく思っています」と歓喜。「撮影に入る前に科学専門誌をどさっと受け取りまして“宇宙のすべてを支配する数式”という実際にある嘘のような数式を書けるようにしておいてほしいということで、練習させていただきました」と告白した。しかし、その後迎えた本番では別の数式を書くことになったそうで「別のオリジナルのというか“キャプチャーオブ○○”というまた別の数式を覚えさせていただきました」とポツリ。

現場の様子については「楽しくしゃべっていたら、僕だけ呼び出されるんですよ(笑)」と専門知識を勉強するためにたびたび会話から外されてしまったことを明かし、「寂しかったですけれども、専門的な方が常に付いてくださっていたおかげでなんとか乗り切ることができました」と笑顔を見せた。すると樋口監督は「僕もわからないですよ。(数式が)合っているか合っていないか。横にいる先生がうん!って言ったら(合っている)」と苦笑。有岡について「なにかあったら宇宙支配できるので」と言って笑わせていた。


映画『シン・ウルトラマン』は全国公開中。