火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)第5話が放送され、西島秀俊が演じるおじさんサラリーマン“小鳥さん”のガッツポーズが「可愛い」と反響を呼んだ。



毎話放送のたびに、「ことりんが可愛い」「小鳥さんに癒される」「小鳥さんがヒロイン?」などと、その可愛さが話題になっている西島演じる小鳥さん。西島秀俊にハードな刑事ドラマのイメージを持っている方も多いかもしれないが、このドラマで演じる役は、素直で可愛いキャラクター。警察でも公安でもないことに新鮮さを感じた人もいるようだ。たまに食卓シーンで『きのう何食べた?』のシロさんがよぎったりもして、とにかく平和で穏やか。「こんな西島さん見たかった」「西島秀俊さんは癒し的存在」と大人気だ。


『ユニコーンに乗って』は、スタートアップ企業「ドリームポニー」のCEO・佐奈(永野芽郁)のもとに、おじさんサラリーマン・小鳥さん(西島秀俊)が部下として転職してきたことで、仕事に恋に奮闘しながら、夢に向かって真っすぐ生きる主人公たちの成長を描く“大人の青春”ドラマ。2日に放送された第5話では、ドリームポニーが(以下、ドリポニ)がビジネスコンテスト(ビジコン)に参加した。(※以下、第5話一部ネタバレあり)



本番直前、課題が見つかったドリポニ。修正の方針に納得がいかず、会社を出て行ってしまったプログラマーの海斗(坂東龍汰)に小鳥さんは「私の自慢の同期です。ビジコンに海斗さんと出たいです」と説得。20歳の若者に、心からそう言える小鳥さんはやはり素敵だ。まっすぐで誠実な眼差しの西島は「自慢の同期」というセリフ一つで視聴者をうるっとさせてしまう。


小鳥さんのフォローもあって迎えたビジコン当日。

若いメンバーに混じり、戸惑いながらも円陣を組んで、後から手のひらを見ながら「これが青春というものでしょうか」と興奮する小鳥さんの姿。傍らにはそれを温かく笑顔で見守る「仲間」がいる。


見事優勝したドリポニ。チームのメンバーが佐奈と須崎(杉野遥亮)とハイタッチをして帰っていく中、最後の小鳥さんは「おつかれさまでした。素晴らしいデモでした」と二人に声をかける。そして部屋を出る瞬間、おもいっきり喜びを嚙みしめる表情で一人小さくガッツポーズ。誰も見ていないが、うれしくてたまらない気持ちが可愛い形で溢れ出た。


このガッツポーズに、「ええええなにいまの」「あのガッツポーズはなに!!!!?」「ことりんのガッツポーズかわいい」「小鳥さんのガッツポーズ可愛すぎかー!!」「今日のハイライトはガッツポーズする小鳥さん」「ズルいよう西島さん」「西島秀俊さんのキャラクター好き」と視聴者からコメントが相次いだ。西島演じる小鳥さんファンは増える一方?佐奈はそんな小鳥さんを意識しているようだが…この先、小鳥さんがドリームポニーにどんな影響をもたらしていくのか、引き続き大注目だ。



©TBSスパークル/TBS 撮影:加藤春日