大人の男の魅力の多くは、年齢を重ねることで培われる。しかし、加齢は男としての円熟味を増すばかりでなく、“老化”という側面も併せ持つ。年上男性を求める女性を幻滅させないためにはどうすればいいのか、美女に聞いてみよう。

■今回のアドバイザー

Mさん 25歳 イベントコンパニオン


吸い込まれそうな大きな瞳が魅力のMさん。か弱い雰囲気で守ってあげたくなるような美女だが、そんなイメージとは裏腹に、日本酒に目がない酒豪だという。

朝のベッドルームで感じる○○○にゲンナリ


男女が一夜を共にすれば、必然的にお互いに無防備な姿を見せることになる。そんな時に女性をガッカリさせるのは、防ぎようがないあの臭い…。



Mさん「年上の彼と付き合っていてテンションが下がるのは、なんといっても加齢臭。生理的な現象なので仕方がないのは分かっているんですけど、やっぱりいい気分はしないですね。デートしている間や一緒に寝ている時には意外と気付かないんなすけど、朝、私の方が早く起きて活動していて、もう一度ベッドルームに入った時なんかに…ムワッとした臭いに気付くんです(笑)。



彼自身も加齢臭のことはとても気にしていて、デオドラント効果のあるクリームを塗ったり、口臭予防のタブレットを取り入れたりと、すごくケアしてはいるんです。でも、寝起きの瞬間までケアし続けるのはムリですもんね。もちろん、大好きな彼なので加齢臭が原因で別れるなんてことは考えませんけど、『どうにかならないかな〜』と思っちゃう瞬間は正直ありますね」



寝起きのケアは難しいとしても、彼女の優しさに甘んじていてはいけない。せめて日中のデートでは、彼女に悪臭を嗅がせないように徹底して気をつけよう。


体力の衰えを目の当たりにすると、若い男性と比べてしまう


若い女性をゲンナリさせてしまう老化現象は他にもある。



Mさん「加齢臭以外の悩みとしては、同世代の男性に比べて体力面で劣ることかな。特に、デートの時に眠そうにされちゃうとガッカリしちゃいます。



私、お酒が大好きなんですけど、酔えば酔うほどどんどんテンションが上がっちゃう。『もっと飲もう!』って気分が盛り上がってるのに、40代の男性は夜遅くなると『もう限界、帰って寝ようよ』って言うことが多いですね。可哀想だから切り上げますけど、同年代の男性と一緒に飲んでる時はもっと遅くまで盛り上がれるので、はっきりいって拍子抜け。今まで付き合った男性は一回りくらい年上の男性ばっかりですけど、ほとんどの40代の男性が私より先に酔いつぶれちゃうんです」



Jさんが酒豪なだけなのでは…? なんて疑問は野暮というもの。大人の男たるもの、どんな時にも女性をエスコートできる余裕がなくてはならないのだ。


ホテルでの彼の失態にラブラブ気分は急降下


体力の低下による眠気は、男女に取って致命的な事態を招くことも…。



Mさん「飲んでる時に眠そうにされるのはまだマシ。もっと酷いのは、お泊まりの時に先に寝られちゃうことです。仕事帰りのデートでホテルに行ったんですけど、私が先にシャワーを浴びてベッドルームに戻ってみたら、ベッドに大の字でいびきをかいている彼の姿…。そういう姿を見るとものすごく幻滅しちゃいますね。その後、髪を乾かすドライヤーの音で起きてきたんですけど、もう気分も盛り下がっているのでロマンチックな雰囲気にはなれなくて。いくら体力がないからといって、せっかくのお泊まりデートで女性をほったらかして1人で寝ちゃうのは“ナシ”だと思います」



人間誰しも加齢には抗うことはできないが、そうはいっても女性に恥をかかせてしまうのは言語道断。20代美女たちからの愛が欲しければ、『もうオジサンだからしょうがない』などと開き直らないよう注意すべきだろう。


最後にアドバイザーからひと言


「朝の加齢臭と夜の早寝はテンションが下がるので要注意!」