自由を謳歌する20代の女性たちにとって、束縛は何よりも煩わしいもの。ここは敢えて女性を自由に解放して、最後に帰ってくる場所となる男を目指そう。そんな“大人の男の真の余裕”について、美女に語ってもらった。

■今回のアドバイザー

Mさん 25歳 イベントコンパニオン


蠱惑的な声色に、色気溢れる美しい顔。それでいて豪快で捌けた性格を持ち合わせているとなれば、40代男たちが放っておくはずがない。男性を釘付けにする魅力を持つMさんは、現在結婚を考えている40代恋人と同棲中だ。

彼氏がいても、他の男性とも会い続けたい


女性にとっての貞淑は美徳とされる傾向が強い。しかし、自由奔放に振る舞う小悪魔のような女性もまた、男にとっては興味をそそる存在になりうる。



Mさん「私、付き合っている彼氏がいても、男性との飲み会や合コンには行きたいタイプなんです。仕事柄そういう場に顔を出さなきゃいけないことも多いですし。なので、彼氏は色々な面で私の都合に合わせてくれる人が理想ですね。付き合っているからといって、飲み会や他の男性と会うのを禁止してくるような人とは続かないかな。



今も同棲中の彼氏がいますけど、ここ3年は彼の他にちょくちょくデートする関係の年上男性も何人かいます。もちろん、デートする男性には同棲中の彼がいることを伝えてますよ」



Mさんの生命力あふれる魅力は、その自由さから生まれるものなのかも。身勝手な束縛は、そんな彼女の魅力を半減させてしまうことになりかねない。


他の男で傷ついた彼女のことを、責めずに癒すのが大人の余裕


自由奔放な女性に魅了された男達は、どのような心構えで彼女を愛すればよいのだろう?



Mさん「今の彼も理解がある方だけれど、元カレはもっと寛容だったかな。付き合っている時、他の男性と深夜まで遊んでいたんですけど、その男性とひょんなことで激しい口論になってしまって号泣しながら彼の家に駆け込んだことがあるんです。他の男と遊んでいた彼女が泣きながら帰ってきた…なんて、彼氏だったら普通、何があったのかとことん追求しますよね。だって、そんなの痴話げんか以外にありえないじゃないですか(笑)。でも、彼は何も聞かずにただ私のことを抱きしめてくれた。



当時、彼は49歳。まず私の気持ちを大切にしてくれる彼の態度に、『“大人の男の余裕”ってこういうことなんだな』って感激して、ますます彼のことが好きになっちゃいました。多分同世代の男の子だったら、嫉妬で根掘り葉掘り尋問されて、キライになってたと思う。40代の男性のこういう懐の深さが好きですね」



嫉妬心をぐっとこらえて、彼女の気持ちをまず理解するように務める。忍耐強い愛情を惜しみなく注げば、女性からの愛情もまた惜しみなく返されるはずなのだ。


仕事に遊びに忙しい生活に、水を差さない男性が理想


飲み会や他の男と会う予定の他にも、20代の女性が「束縛されたくない」と感じるシチュエーションはある。



Mさん「私の場合、恋人になったからといって急におとなしく尽くす彼女になるっていうのは難しいかも。一緒にいる時間を重ねて行くうちにだんだん相手のことを好きになって、しばらくしてから『彼のためにこうしてあげたい』っていう気持ちが湧いてくるんです。だから、ある意味付き合い始めのころは『お試し感覚』という感じ。



それに、コンパニオンという仕事をしている以上、土日や祝日は彼と会えないことがほとんど。そういう色んな事情を理解して私に合わせてもらえないと、デートの予定すら汲めないんです。気持ちに余裕があることもですけど、時間に都合がつきやすいっていう面でも、40代くらいの年上男性が恋愛対象になりやすいですね」



仕事に心血を注いで頑張っている彼女に、つまらない嫉妬心を向けるようなことがあったら…相手の気持ちは急降下してしまうはず。若い女性と恋愛をする40代男性は、自らが若い彼女を育てるような気持ちでおおらかに見守る姿勢が正解だ。


最後にアドバイザーからひと言


「20代の男の子みたいにくだらない嫉妬で束縛しないでほしい」