大活躍中の岩井姉妹が使用するヨネックス「EZONE GT」シリーズから発売された4機種目のモデルは、なんとドラコン仕様のドライバーヘッド「EZONE GT455 DEEP7」。「EZONE GT425」ドライバーを使用しているインドアゴルフレンジKz亀戸店・小坂支配人がコース試打を行いました。

「EZONE GT455 DEEP7」ドライバーヘッドはロフト7度!

 非常に高い飛距離性能はもちろん、3つのヘッドサイズから選べるヨネックス「EZONE GT」ドライバー。

 中でも岩井千怜プロが使用している「GT425」は、操作性の高さに加え直進性の高さも大きな特長です。

岩井姉妹が使用するヨネックス「EZONE GT」シリーズに、4機種目の新モデル「DEEP7」(左)ドライバーヘッドが仲間入り
岩井姉妹が使用するヨネックス「EZONE GT」シリーズに、4機種目の新モデル「DEEP7」(左)ドライバーヘッドが仲間入り

 以前、筒康博コーチが試打したコメントを参考に購入したインドアゴルフレンジKz亀戸店・小坂支配人は、やや大きめのドローボールだった持ち球が超高弾道の「ほぼストレート」になり、現在エースドライバーとして愛用中です。

 そんな中、ヨネックスから9月に新発売された「EZONE GT455 DEEP7」は何とドラコン仕様のロフト7度というドライバーヘッド。

 現在使用中の9度のドライバーより飛ぶのか、小坂支配人がコース試打しました。

ロフトが立っているのに球乗りが抜群

 飛ばし屋の小坂支配人は、前日に完成した「GT455DEEP7」ドライバーをいきなりコースで使用。

雨の中でも全くボールが滑らず、ロフトの割に「球乗りが抜群」のインパクト
雨の中でも全くボールが滑らず、ロフトの割に「球乗りが抜群」のインパクト

 雨が降りしきるラウンドでしたが、丁寧にフェアウェイキープを狙ったスタートホールは何とキャリー280ヤード。その後も「ほぼストレート」の中〜高弾道ショットで常時280〜300ヤードを連発。

 雨でランが出ない状況でしたが、「キャリーで飛距離が稼げるうえに曲がらないのがうれしい」と小坂支配人。また雨で濡れたフェースでも「全く滑らずロフト以上にしっかりボールが乗る」と絶賛していました。

「ちょい軽」ヘッドだからスピードアップ

 雨でほとんどランが出ず残り距離が長くなってしまうパー5でも、「EZONE GT 455 DEEP7」ドライバーは絶好調。

 ロフト7度とは思えないほど高い弾道で「いつもより前に行く感じ」という小坂支配人は2オン&イーグルチャンスを連発。「すごくティーショットが楽でした」

得意のパー5では2オン&イーグルチャンスを連発し、「OKイーグル」も奪取した小坂支配人
得意のパー5では2オン&イーグルチャンスを連発し、「OKイーグル」も奪取した小坂支配人

「私は元々弾道が高く、今回のドライバーはお気に入りになりましたが、EZONE GTシリーズ全体の傾向として、ロフトの割に打ち出し角を得やすく、しかもサイドスピンが入りにくいと感じました」

「筒コーチのように普通のヘッドスピードなら9度または10度の425/450/460から選べるうえに、左右の曲がりを気にせず高くて強い弾道のストレートボールが本当に打ちやすいドライバーだと思います」

 今回新発売された「455DEEP7」というドラコン仕様ヘッドも含め、「EZONE GT」ドライバーは、ヘッド重量を軽めに初期設定されています。

 小坂支配人も「ヘッド重量が約195グラムだからシャフトを好みで選べます。軽快にスイングできて、ヘッドスピードを上げやすいと思います」とコメント。

「ちょい軽ヘッド」で飛ばすなら、一度ヨネックス「EZONE GT」ドライバーを試してみるべきではないでしょうか。

【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)

伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。

猿場トール