ダンロップは9日、累計1660万本を売り上げている「ゼクシオ」シリーズの13代目「ゼクシオ13」を12月9日(土)から順次発売することを発表しました。

高初速エリアが125%に拡大

 ダンロップは9日、累計1660万本を売り上げている「ゼクシオ」シリーズの13代目「ゼクシオ13」を12月9日(土)から順次発売することを発表しました。

ダンロップ ゼクシオ13
ダンロップ ゼクシオ13

 最新作も通常モデルの「ゼクシオ13」とアスリート寄りの「ゼクシオ エックス」、2ラインでの展開。

 毎回話題となるドライバーのキーテクノロジーですが、主な進化ポイントは2つ。一つ目は前作でも採用されていたクラウンの“羽”のような「アクティブウイング」を2段式とした「ニュー・アクティブウイング」です。この“羽”はあえてダウンスイングで空気抵抗をかけることでトウダウン(インパクト時にヘッドの先端側が下がってしまう現象)を抑え、ジャストインパクトに導くというものですが、“羽”を2枚にしたことで表面積が増加し、前作でカバーしきれていなかったダウンスイング前半での空力コントロール性能が向上。よりスムーズに理想的なヘッド軌道を描けるようにしたとしています。

 気になる飛距離性能については、フェースのトウ側とヒール側の剛性を各々の特性に合わせて最適化した「バイフレックスフェース」を採用することでセンターからオフセンターヒット時のたわみが増幅。高初速エリアが125%に拡大したとしています。

 マスターズチャンピオンの松山英樹も新作を試打し、「打感が柔らかいのに初速が速い」と好印象だったといいます。

 なお、ドライバーの価格は「13」「エックス」ともに9万2400円(税込み)。11月10日(金)から全国の店舗に順次、試打クラブが設置されるとのことです。

e!Golf編集部