2年連続の年間女王に輝いたプロゴルファーの山下美夢有(やました・みゆう)が自身のインスタグラムを更新。大会連覇を達成した「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の戦いを振り返りました。

「今年1年間ありがとうございました」

◆国内女子プロゴルフ<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 11月23〜26日 宮崎カントリークラブ(宮崎県) 6497ヤード・パー72>

 女子プロゴルファーの山下美夢有が自身のインスタグラムを更新し、戦い終えた現在の心境を明かしました。

年間女王の座を争った申ジエ(左)と抱擁を交わす山下美夢有(右) 写真:Getty Images
年間女王の座を争った申ジエ(左)と抱擁を交わす山下美夢有(右) 写真:Getty Images

 11月23日から26日まで開催された国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でツアー通算11勝目を挙げた山下。

 最終日を単独首位でスタートし、スコアを2つ伸ばして10アンダーで優勝。大会連覇を決めるとともに、15・16年のイ・ボミ以来となる2年連続の年間女王に輝きました。

 優勝から一夜明けた27日の投稿で山下は「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ2連覇することができました」「そして2年連続年間女王も達成できました」と報告。

 続けて「ファンの皆さまの温かいご声援のおかげで、この成績を残すことができたと思います」と伝え、「来年は新しい目標に向かって頑張りますので、引き続きよろしくお願い致します」「今年1年間ありがとうございました」とファンへ感謝のメッセージをつづりました。

 山下は今大会で優勝賞金の3000万円を獲得し、今季の通算獲得賞金を2億1355万4215円として史上初の2年連続2億円超えを達成。また、ドライビングディスタンスは全体の53位(238.12ヤード)ながら、平均ストロークが69.4322と2年連続で60台をマークし、持ち前の正確なショットを武器に女王の座を射止めました。

 長いシーズンを走り抜き、最高の結果で戦いを締めくくった山下のこの投稿に、ファンからは「優勝おめでとうございます」「本当にすごいことです」「感動しました」「あっぱれです」「大阪の誇り」など祝福の声が数多く寄せられています。

山下 美夢有(やました・みゆう)

2001年生まれ、大阪府出身。2019年のプロテストに合格。21年の「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー初勝利。22年シーズンは5勝を挙げ、史上最年少21歳103日での年間女王を達成。続く23年も公式戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」連覇を含む5勝を挙げ、2年連続賞金女王の偉業を達成。ツアー通算11勝。加賀電子所属。

e!Golf編集部