プロゴルファーの菅沼菜々(すがぬま・なな)が自身のインスタグラムを更新。ツアー2勝を挙げた今シーズンの戦いを振り返りました。

「来年はもっと強くなって、もっとかわいくなって帰ってくる」

 女子プロゴルファーの菅沼菜々が自身のインスタグラムを更新。1年の戦いを終えた現在の心境を明かしました。

ツアー2勝を挙げるなど大躍進のシーズンを終えた菅沼菜々 写真:Getty Images
ツアー2勝を挙げるなど大躍進のシーズンを終えた菅沼菜々 写真:Getty Images

 11月23日から26日まで開催され、2年連続の年間女王に輝いた山下美夢有の大会連覇で幕を閉じた国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」。今季2勝を挙げた菅沼も同大会に出場し、通算20オーバーの40位で4日間の戦いを終えました。

 試合から一夜明けた27日の投稿で菅沼は「みなさま、改めまして2023年シーズン1年間、ご声援本当にありがとうございました」とコメント。

 続けて「なかなか勝てなかった2022年シーズンはたくさんの悔しさを味わいました」と2位が2回、3位が3回と惜しい試合が続いた昨シーズンの戦いを振り返り、「今年その悔しさを大好きな夏、8月に初優勝することができました」「そして、10月には2勝目を挙げることができました! 本当にうれしかったです」と喜びを伝えました。

 さらに「昨年よりも、トップ10回数などスタッツが下がった部分もありますが、ひとつの目標の年間獲得賞金1億円超えも達成できました」と記した一方で、「でも、メルセデスランキング10位以内に入れなかったことはすごく悔しいです」「まだまだです」と心情を吐露。

 また、「JLPGAをもっともっと、たくさんの方に知っていただきたいしJLPGAをもっともっと盛り上げていきたいです!」と今シーズンから就任したJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)の広報活動を担当する「JLPGAブライトナー」としての意気込みも語った菅沼。

 最後に「来年はもっと強くなって、もっとかわいくなって帰ってくるので、2024年シーズン楽しみにしていてね」とファンへメッセージをつづり、「オフシーズンはオフ菜々投稿をするので、たまに見てね」「菜々ロスにならないようにするね」と“自称アイドル”を宣言する菅沼“らしさ”全開のおちゃめなコメントを添えて、投稿を締めくくりました。

 飛行機や新幹線などの公共交通機関が利用できない「広場恐怖症」という病を抱えながらもツアー2勝を挙げ、9カ月にわたる長いシーズンを戦い抜いた菅沼のこの投稿に、ファンからは「1年間お疲れさまでした」「JLPGAの顔になりましたね」「アイドル精神は忘れないでください」「もう菜々ロスです」「オフ菜々楽しみ」などの声が寄せられています。

菅沼 菜々(すがぬま・なな)

2000年2月10日生まれ、東京都出身。18年プロテスト合格。20-21年シーズンは賞金ランキング47位で初のシードを獲得。22年シーズンは、メルセデス・ランキング8位と躍進。23年「NEC軽井沢72ゴルフ」では、神谷そらとのプレーオフを制して悲願の初優勝を挙げる。あいおいニッセイ同和損保所属。

e!Golf編集部