プロゴルファーの上田桃子(うえだ・ももこ)が自身のインスタグラムを更新。ツアー未勝利に終わった今シーズンの戦いを振り返りました。

「また来年もチャレンジし続けたいと思っています」

 女子プロゴルファーの上田桃子が自身のインスタグラムを更新。1年の戦いを終えた現在の心境を明かしました。

今季は棄権した2試合を除き出場した試合は全て予選通過を果たした上田桃子 写真:Getty Images
今季は棄権した2試合を除き出場した試合は全て予選通過を果たした上田桃子 写真:Getty Images

 11月23日から26日まで開催され、2年連続の年間女王に輝いた山下美夢有の大会連覇で幕を閉じた国内女子ツアー最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」。今季は未勝利ながら、トップ10入りが11回とシーズンを通して安定した戦いを見せた上田も同大会に出場し、トータル2アンダーの12位タイで4日間の戦いを終えました。

 28日にアップした投稿で上田は「2023年シーズン」「RICOH CUPにて終了しました」と報告。

「たくさんの声援を送ってくださった皆さま、本当に感謝しています」「ありがとうございました!!」と感謝を伝え、「所属である【ZOZO】さんはじめ、スポンサー各位の皆さんにも支えられ、精いっぱい頑張れる環境を作らせてもらっています」「どんな形でも恩返しできるよう、感謝の気持ちを忘れずに引き続き精いっぱい取り組んで結果につなげたいと思います!」と自身の思いを語りました。

 また、「今年も目標であるメジャー優勝はかなわなかったけれど」とツアー通算16勝を挙げながらも不思議とメジャータイトルとは縁がない上田は、「また来年もチャレンジし続けたいと思っています」とリベンジを誓い、続けて「道のりは長く険しいため、来年は20年目を迎えます」とコメント。

 さらに「ケガなく、チャレンジし続けるためにも、体の健康と心の健康が何よりも大切になると思うので、しっかりとこのオフで充電をして、また皆さまにお会いできた日には進化した姿をお見せできたらなと思います!」とつづり、最後に「来年こそ、絶対勝つ」と力強く意気込み語って投稿を締めくくりました。

 プロ19年目のシーズンを戦い抜き、節目を迎える来季に向けた思いが記されたこの投稿に、ファンからは「カッコいい」「今シーズン本当にお疲れさまでした」「ゆっくり休んでいっぱい充電してください」「メジャー優勝ぜひ」「長く現役でいてくださいね」などの声が寄せられています。

上田 桃子(うえだ・ももこ)

1986年6月15日生まれ、熊本県出身。2005年プロ入り。07年にミズノクラシックなど年間4勝を挙げ、翌年から米ツアーに挑戦。21年6月に入籍。昨季の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」優勝がミセスでの初勝利となった。ZOZO所属。

e!Golf編集部