PGM(パシフィックゴルフマネージメント株式会社)は、4月1日より同社グループ全148カ所のゴルフ場において、ティーマークの呼称をカラーネーミングに統一すると発表しました。

ゴルフの醍醐味であるパーオンが可能な環境を整えるため

 PGM(パシフィックゴルフマネージメント株式会社)は、4月1日より同社グループ全148カ所のゴルフ場において、ティーマークの呼称をカラーネーミングに統一すると発表しました。

PGMの発表したカラーネーミングの一覧
PGMの発表したカラーネーミングの一覧

 ティーイングエリアのティーマークはホールまでの距離を色によって分けています。ゴルフ場によって異なりますが、大抵長いほうからブルー・ホワイト・ゴールド・レッドで、それぞれバックティー、レギュラーティー、シニアティー、レディースティーなどの、性別や属性から付けられたネーミングで呼ばれることが多いです。

 PGMでは2018年からこれらに加え、ピンクティーという従来のティーよりさらに短い距離でプレーができるティーマークを導入することで、「ゴルフを始めたばかりでコースでプレーする自信がない」「子どもや孫と一緒にプレーしたい」「最近コースの距離が長いと感じる」などの悩みを持つゴルファーの要望に応えてきたという背景があります。

 同社ではピンクティーの導入以降、ドライバーの飛距離に応じたティーイングエリアの選択を推奨しており、より多くのプレーヤーにゴルフの醍醐味であるパーオンが可能な環境を整えるため、距離の短いティー(ゴールドティー・レッドティー)の増設工事を順次進めているとしています。

 同社は今回ティーマークの呼称を属性とは直接関係ない「カラーネーミング」に変更することで、これまで以上に性別や年齢に関係なく、使用するティーイングエリアの選択肢が広がることを期待しています。なお、ゴールドティーの距離は5300ヤード以下、レッドティーの場合は4000ヤード台を目安としています。

e!Golf編集部