ニューバランスから新作のフラッグシップモデル「FuelCell 1001 v5」が登場。多くの女子プロから支持されるニューバランスの新作シューズインプレッションをゴルフイラストレーターの野村タケオさんにお願いしました。
山下美夢有や竹田麗央も愛用するモデル
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。ニューバランスから新しいシューズが出ました。ニューバランスのゴルフシューズといえば、今年からLPGA(米女子)ツアーに挑戦する山下美夢有プロと竹田麗央プロが履いています。
日本のトッププロが履いているということは、性能は抜群ってことになりますよね。その新作ですから、そりゃ気にならないわけがありません。その新作をコースで試す機会をいただいたので、レポートしたいと思います。

僕が今回履いたニューバランスの新作はフラッグシップモデルの「FuelCell(フューエルセル) 1001 v5」というモデル。ゴルファーのスイングを徹底研究し、足圧がかかるエリアや屈曲が必要なエリアに適したスタッド(突起)をアウトソールに配しています。
そのことで、どんなライでも抜群のグリップ力を発揮し、さらに歩行時も快適な新しいスパイクレスシューズに仕上がっています。
またランニングシューズを中心に定評のある「FuelCell」をミッドソールに採用。硬軟2層構造のFuelCellミッドソールとチキンレッグ形状のTPUプレートがエネルギーリターンとスイング時と安定性を高次元で両立。従来よりも高く設定されたサイドウォールによって横ブレを抑制し、安定したスイングをサポートしてくれるそうです。

デザインはニューバランスらしい、Nのラインがサイドにプリントされたシンプルなデザイン。どんなウエアにも合わせやすいし、このシンプルさがとてもカッコいいと思います。
BOAを締めても甲が痛くならない
僕が履いたのは甲の部分にダイヤルのついたBOAモデル。シューレースタイプも用意されています。
ソールを見てみると、かなりシンプルな感じのスタッドが配列されています。ただ、よく見てみると配置されている場所によって形状や密度が違ったりしています。しっかりと計算されて配置されているんでしょうね。

足を入れてみると、かなりのフィット感がありました。僕の足に形状が合っているのかもしれませんが、BOAを締めなくてもけっこう足にピッタリと来ます。そしてBOAを締めていくと、さらにシューズ全体のフィット感が増してきて、足全体を適度に締めてくれる感じ。
BOAダイヤルのあるタン部分は分厚くソフトになっていて、締めていっても甲が痛くなることはありません。僕は幅狭で甲高の足なので、シューズによってはBOAで締めていくと甲が痛くなる時があるのですが、これはそれがないのでとても履き心地がよかったです。
普段履いているスニーカーに近い履き心地
歩いてみると軽めの重量と、ソールのクッション性の高さのおかげでとても歩きやすい。僕は普段ニューバランスのスニーカーをよく履いているのですが、かなりその履き心地に近いと感じました。
フィット感や歩きやすさの感覚が、ゴルフシューズを履いているというよりも、普段のスニーカーで歩いているような感じなんです。これまでもニューバランスのゴルフシューズは何足か履きましたが、これが一番スニーカーの感覚に近いかも。それでいて、ゴルフ場でのグリップ感はしっかりとあって、ラフや斜面を歩いていても滑るような感じは全くありませんでした。

スイングしてみても、頼りなさとか捻れるような感じはなくて、しっかりと地面に食いついて、パワーをスイングに伝えてくれる感じがあります。シューズ内で足がズレたりすることもないし、シューズ自体が変形してパワーが逃げてしまうような感じもしません。でもガチガチな感覚はないのが不思議です。
すでにこのシューズを2ラウンド履きましたが、かなりのお気に入りになりました。重さもちょうどいいし、何より自然なフィット感と歩きやすさが気に入りました。そしてデザインも最高。
特にニューバランスのスニーカーが好きな人にはデザイン的にも履き心地的にもかなりオススメ。これでもう少しカラーバリエーションがあればもっといいのにな〜と思いました。
機能的にはBOAモデルもいいのですが、デザイン的にはやっぱシューレースタイプの方がいいかな〜と。その方が見た目もスニーカーっぽいし。ということで、シューレースタイプも買い足したくなった僕なのでした。
野村 タケオ


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