ピンゴルフからランニングウェッジ「ChipR」が発売されました。アプローチの難易度が劇的に変わる、かもしれません。

パターのように打てるミスに強いランニングウェッジ

 クラブメーカーのピンゴルフ(PING GOLF)から、シャープにピンを狙えるウェッジ「ChipR(チッパー)」が2022年7月14日(木)、発売になります。

シャープにピンを狙えるランニングウェッジ 「ChipeR(チッパー)」

 アプローチの場面でザックリやトップ、オーバー、ショートのミスでスコアがまとまらない……そのようなゴルファーのために開発された「ChipR」は、ランニングアプローチでピンに寄せることに特化したクラブです。

 パターと同じ打ち方をすることで、打ち出しの高さが一定となって方向性のバラツキも減少。安定したストロークとスピンで距離の安定性も向上し、ミスヒットに強く丸みを帯びたソール形状でダフリを防止します。

 また、水分を弾く特性を持つピン独自の「ハイドロパールクローム仕上げ」をフェース面に施すことで、湿ったラフや朝露などの濡れたシチュエーションでも最適なスピン量のショットを可能にしました。

 さらに、フェースの溝の角度と間隔を最適化し、従来設計よりも溝の本数を増やしたことで、あらゆるシチュエーションで求められる摩擦力とスピン量を実現。濡れた状態やラフからでも、飛距離コントロール性能と再現性を向上させる新技術が盛り込まれています。

 この「ChipR」について、ピンの契約プロによる試打インプレッションも公開されました。大出瑞月は「チャックリ、トップをしやすい左足上がりでも、パターのように打てて簡単!」、佐久間朱莉は「パターのように打てる! ピンを狙いやすいのでオススメ」、上野菜々子は「構えやすく、転がしてピンを狙えるので、アプローチが苦手な方にオススメ」としています。

「ChipR」の本体価格(ヘッド+シャフト)は3万800円(税込み)です。

e!Golf編集部