渋野日向子が出場するシモーネ・アジアパシフィックカップが18日、インドネシアのジャカルタで開幕する。渋野の妹でアマチュアの暉璃子(きりこ)さんのタッグに注目が集まっている。

姉・日向子は2番でバーディー先行

◆レディース・アジアンツアー(LAT)<シモーネ・アジアパシフィックカップ 8月18〜20日 ポンドックインダGC(インドネシア・ジャカルタ) 6806ヤード・パー72>

 アジアゴルフリーダーズフォーラム(本部は韓国)が主催するシモーネ・アジアパシフィックカップが18日から開幕。同大会はレディース・アジアツアーシリーズの中の1戦。

 今大会は日本から渋野日向子と妹でアマチュアの暉璃子(きりこ)さんのプロデビュー戦とあって、日本のゴルフファンも注目の一戦となっている。

3位に入った全英女子OP以来の実戦となる渋野日向子 写真:大会提供
3位に入った全英女子OP以来の実戦となる渋野日向子 写真:大会提供

 賞金総額は75万ドル(約1億円)で、16カ国から44選手が出場。個人戦とダブルス戦、国別対抗戦も行われる。日本からは渋野姉妹のほかに、北海道meijiカップで2位に入った18歳の桜井心那と篠原まりあが出場。その他、リディア・コ(ニュージーランド)やユ・ソヨン、キム・ヒョージュ、イ・ボミ(ともに韓国)らが出場する。

 渋野日向子は全英女子オープンで3位に入って以来の実戦。「調子は戻ったという言い方をしてもいい」と話しており、いいプレーに期待が持てそうだ。また、初めてとなる妹とのタッグについても「自分のことより楽しみにしています。妹に負けないように頑張ります」と笑顔を見せていた。  注目の初日、渋野姉妹は第10組(1番スタート)。米国のイエリミ・ノ、エイミー・コガと同組で、午前8時(日本時間午前10時)にティオフ。桜井と篠原は第6組(1番スタート)で、インドネシアの2選手と午前7時(日本時間9時)にスタートした。また、第9組(1番スタート)のイ・ボミとユ・ソヨンの韓国組は、タイの2選手と午前7時45分(日本時間9時45分)にスタートした。

e!Golf編集部