PXG Japan合同会社は製品ラインナップを拡大し、パター用の新しいスタビリティシャフト「PXG M16パターシャフト」を9月22日より公式ウェブサイト、PXG正規販売店で発売を開始すると発表しました。

ストロークとインパクト性能を劇的に変えるパターシャフト

 今回登場した「PXG M16パターシャフト」は、現場の声や厳密な試験データを活用し、パターシャフトの剛性を高めることで、ストロークとインパクト性能を劇的に変える手助けとなると判断から誕生しました。

 現在、特許出願中の「PXG M16パターシャフト」は、上部は高弾性率カーボンファイバー、下部はスチールを使用した革新的なマルチ素材構造が特徴になっています。

上部は高弾性率カーボンファイバー、下部はスチールを使用したマルチ素材構造になっている「PXG M16パターシャフト」
上部は高弾性率カーボンファイバー、下部はスチールを使用したマルチ素材構造になっている「PXG M16パターシャフト」

 マルチ素材構造になっている「PXG M16パターシャフト」は、これまでの典型的なスチール製パターシャフトとは異なり、柔らかくかつしっかりとした打感を維持しつつ、硬さと安定性を向上しているそうです。

 マルチ素材構造を採用した「PXG M16パターシャフト」は、結果として極めて高いバット振動数を誇っていて、1 分間に386回(CPM)を記録。これはすでに発売されている高品質スタビリティシャフトよりも平均で10〜20%硬く、従来のスチール製パターシャフトよりも26%硬い仕様となっています。

ストレートとダブルベンドと2つの形状から選択が可能になっている
ストレートとダブルベンドと2つの形状から選択が可能になっている

 ロボットによる試験でも、ミスショットと芯をとらえたヒットを含めたデータを3つの異なるフェース面で収集。その試験からも、従来のスチール製シャフトに比べ、マルチ素材の「PXG M16パターシャフト」を使用すると、ボールスピードが安定し、サイドスピンが減少することが証明されているそうです。

 PXG創始者兼CEOのボブ・パーソンズも「PXG M16パターシャフトのテクノロジーは、私たちの製品提供をさらに進化させるものです。テクノロジーを利用し今より多くのパットを沈めたいのなら、このシャフトとPXGパターの一つを組み合わせることで必ず実現できます」とパターシャフトへの自信を語っています。

「PXG M16パターシャフト」はPXGの「バトルレディパターシリーズ」と「0211パター」のアップグレードオプション(1万4300円・税込み)として選択が可能になっています。

e!Golf編集部