「愛媛の農の魅力、発信!」をテーマにしたシンポジウム「甦(よみがえ)れ!農」パート18(県農協中央会、愛媛新聞社など主催)が20日、松山市南堀端町のJA愛媛であった。農業関係者や高校生ら約200人が講演やパネルディスカッションを通じて、産地の活性化策を学んだ。
 食品開発のコンサルティングに携わる神戸フーズクリニック(神戸市)代表取締役の古山勇起氏が基調講演した。古山氏は、生産者と流通業が共同でものづくりをするビジネスモデルの構築が必要と指摘。「売れる商品を作るためには、流通業が把握している消費者ニーズなどの情報が欠かせない。生産してから売り込むのではなく、販売計画に基づいて生産もできる」と利点を語った。

シンポジウムの詳報は4月5日付に掲載します