道路の安全を守る仕事へ理解を深めるイベント「体験!!キッズパトロール」が5日、愛媛県松山市東石井4丁目の国土交通省松山河川国道事務所松山第一国道維持出張所であり、小学生ら約30人が各種作業機械の操作などに挑戦した。
 8月の「道路ふれあい月間」に合わせ事務所が毎年開いている。
 児童は、高所作業車に乗り込み高さ約10メートルから景色を眺めたほか、職員の手ほどきを受けて照明車や掘削機「ミニバックホウ」を操作し、迫力に歓声を上げた。災害現場で活躍する衛星通信車や対策本部車の詳しい説明も受け、命を助ける仕事の内容を学んだ。
 松前小3年の男子児童(8)は、ミニバックホウの操作体験が特に面白かったといい「いろいろな所へ動かせるのがすごい。たくさん機械があってびっくりした」と目を輝かせていた。