バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の愛媛オレンジバイキングス(OV)は15、16の両日午後2時から、松山市総合コミュニティセンターで中地区5位の越谷と対戦する。
 愛媛OVは今季通算21勝20敗で、前節は中地区3位のFE名古屋に1勝1敗だった。越谷は今季通算14勝27敗で、愛媛OVとは昨年11月に対戦し、1勝1敗だった。今季も終盤に差し掛かっている。プレーオフ進出のために、勝てる試合を取りこぼす展開だけは避けたいところだ。
 越谷は外国籍選手2人が主軸で、インサイドでのプレーにたけた長身選手と、内外角で攻撃の起点となる選手がいる。日本人選手は突出した結果を残す選手はいないが、多くの選手が一定のプレー時間を得ている。全体として得点力のある選手が多く、特に3点シュートは侮れない。
 愛媛OVとしては、相手がどの選手を起用しても対応できる柔軟な守備が求められる。攻撃ではしっかりボールを回して効率よく攻めることが重要。特に前回の対戦後に加入したボールケルの動きと、ほかの4人がどう合わせるかが鍵となりそうだ。