『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』
ヤマトークオフィシャルリポート公開!

1979 年に放送され、高視聴率を獲得したテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』をモチーフに、以降のシリーズの要素を集結させて描く全二章、完全新作の「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作。『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』が、10 月 8 日[金]より劇場上映・Blu-ray 特別限定版販売・デジタルセル配信を開始しました。『後章 -STASHA-』は、2022 年 2 月 4 日[金]より劇場上映ほか各種展開を開始します。

この度、『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』の上映を記念し、10 月 28 日(木)、新宿ピカデリーにてトークイベント「ヤマトーク」を開催しました。安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、MC に岡秀樹(脚本)が登壇し、濃密なトークを展開しました。

さらに、イベント内では 2 月 4 日の上映開始に先駆けて、『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』の冒頭 11 分の映像も上映しました。

まずは、上映開始から 3 週間が経った『前章 -TAKE OFF-』の反響について、安田は「原作やリメイクシリーズを見てきたファンの方に受け入れられるか不安でしたが、多くの方にご覧いただけて驚いています。良い“旅立ち”になりました。」と安堵した様子を見せた。

続いて、本作の制作過程を振り返ることに。『2205』の物語を練り上げていったシナリオ会議には毎回、安田・福井・岡のほか、設定考証、メカニカルデザインなど 10 人以上のスタッフが集まり、長い時間をかけ行われた。安田は「これほど大人数でのシナリオ会議は初めて」と語り、贅沢なメンバーでおこなわれる形式に驚いたという。福井は「ヤマトをよく知る“ヤマト賢者”たちからアイデアを募り、議論しながら自分の考えと擦り合わせを行う必要がありました。」と説明した。岡は、「本作をご覧になったファンの方が、原作に対するリスペクトを感じたのは、“ヤマト賢者”の存在が影響しているかもしれないですね。」と分析した。

次に、Twitter で募集したファンからの質問に答えた。テーマは「#今さら聞けない 2205」。「安田監督の持ち味を一言で表すと?」という質問に対し、福井は「色々なところに気を回し、細かい部分まで詰めてくれる。“艦載機”のような存在です。」と答え、岡は「リテイク指示を出す際にも、現場を混乱させないよう我慢強くタイミングを見計らっています。“波動防壁の使い方がうまい艦長”という印象。」と評した。

「ヤマトが発進するシーンで、土門竜介が操縦桿を引けなかった理由は?」という質問に福井は「このままヤマトを座礁させてしまおうかという思いもよぎるが、(土門の)父のことを思い返し、そんなことをしても自分の気が晴れないと思い至る。様々な思いや葛藤から、ある種パニック状態になったのでしょう。土門がヤマトに乗り込んだ理由の根源に立ち返った瞬間です。」と、土門の胸中を明かした。

そして、『後章 -STASHA-』の冒頭 11 分を上映。安田は「『前章 -TAKE OFF-』のラストでヤマトが颯爽と登場したので、その勢いを損なわないよう意識しました。特に、コスモパイソンの機動力を魅せられるよう工夫しました。」と、迫力満点の冒頭シーンに込めた思いを語った。
最後に、安田、福井の挨拶でイベントを締めくくった。

安田賢司
「『前章 -TAKE OFF-』が多くの方に楽しんでいただけたことを実感し、感動しています。『後章 -STASHA-』は驚きの展開が待っていますので、楽しみにしていてください。」

福井晴敏
「古代がどのように人間的な復興を遂げていくかが、『後章 -STASHA-』のひとつの柱になっているのでご注目ください。今後とも応援をよろしくお願いします。」

第 2 回『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』ヤマトーク付き上映会

日時 :11 月 2 日(火) 20 時 25 分の回上映後
登壇者:安田賢司(監督)、福井晴敏(シリーズ構成・脚本)、岡秀樹(脚本)、明貴美加(メカニカルデザイン)
「宇宙戦艦ヤマト2205」ヤマトークリポート,画像「宇宙戦艦ヤマト2205」ヤマトークリポート,画像「宇宙戦艦ヤマト2205」ヤマトークリポート,画像「宇宙戦艦ヤマト2205」ヤマトークリポート,画像「宇宙戦艦ヤマト2205」ヤマトークリポート,画像
内容 :『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』本編上映
登壇者によるトークイベント ※『後章 –STASHA-』本編冒頭[11 分 36 秒]の上映はありません
料金 :2,200 円均一(※前売券、各種ご招待券、株主券、SMTMembers クーポン、割引券はご利用いただけません)
劇場 :新宿ピカデリー (東京)

『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』上映情報

◇作品名:宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-
◇2022 年 2 月 4 日(金)期間限定劇場上映開始
◇前売券(ムビチケカード)発売中
宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA数量限定!新人クルービジュアルボスター付き前売券(ムビチケカード)
価格:1,600 円(税込) ※当日料金 1,700 円(税込)均一
仕様:前売券(ムビチケカード)+新人クルービジュアルポスター(B2 サイズ)
販売場所:上映劇場 ※一部劇場を除く
メイジャーWEB サイト(通販)メイジャーWEB
「宇宙戦艦ヤマト2205」ヤマトークリポート,画像

Blu-ray・DVD・配信情報

◇宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 1 Blu-ray 特別限定版 (数量限定生産)
■上映劇場にて発売中
■A-on STORE/A-on STORE プレミアムバンダイ支店/ヤマトクルーにて発売中
※先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。
価格:11,000 円(税込) 品番:BDOT-0265 発売・販売元:バンダイナムコアーツ
収録内容:本編 97 分+映像特典 48 分
スペック:リニア PCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>/日本語字幕付(ON・OFF 可能)

封入特典
■第二話絵コンテ集(新規描き下ろし表紙[結城信輝])
■第二話シナリオ集
■特製記録集

映像特典
■2205 TAKE OFF ヤマトーク[出演:安田賢司・福井晴敏・岡 秀樹]
■これまでのあらすじ(本編前上映映像)
■ノンテロップオープニング
■超特報
■前章 -TAKE OFF- 特報・劇場予告編・CM 集
■後章 特報

音声特典
■第三話オーディオコメンタリー[出演:安田賢司・福井晴敏・岡 秀樹・ヤマトナオミチ]
■第四話オーディオコメンタリー[出演:畠中 祐・安田賢司・福井晴敏・岡 秀樹]

仕様
■新規描き下ろしジャケット[結城信輝]
■新規描き下ろし特製スリーブ[麻宮騎亜]
※本商品は、上映劇場ならびに、 A-on STORE 、 A-on STORE プレミアムバンダイ支店、宇宙戦艦ヤマト公式 FC ヤマトクルー以外での販売は予定しておりません。
※上映劇場の先行販売は数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのであらかじめご了承ください。

『宇宙戦艦ヤマト 2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』予告編映像

あらすじ

白色彗星帝国との戦いから三年――。滅びに瀕したガミラス民族を救うべく、新たな母星の探索を続けていたデスラー総統は、天の川銀河の一画に条件に見合う星を見出す。が、そこは、強大な星間国家の領域内であった。銀河で勃発した領土紛争は、ガミラスと安全保障条約を結ぶ地球を否応なく巻き込んでゆく。地球に軍事的・経済的優位性をもたらしてくれた時間断層という魔法は、自分たちの命と引き替えに消滅してしまった――自責の念に駆られながらも、ヤマト新艦長の任についた古代進は、来るべき有事に備えて新クルーらと共に訓練航海に旅立つ。その中に、自分をつけ狙う何者かが紛れ込んでいるとも知らずに。かつてない不安の時代に、新たなる旅立ちの時を迎えるヤマト。その行く手では、想像を絶する新たな敵が待ち構えていた……。

キャスト

古代 進:小野大輔
森 雪:桑島法子
真田志郎:大塚芳忠
アベルト・デスラー:山寺宏一
スターシャ:井上喜久子
デーダー:天田益男
土門竜介:畠中 祐
徳川太助: 岡本信彦
京塚みやこ: 村中 知
板東平次:羽多野 渉
坂本 茂:伊東健人

スタッフ

原作:西﨑義展
製作総指揮・著作総監修:西﨑彰司
監督:安田賢司
シリーズ構成・脚本:福井晴敏
脚本:岡 秀樹
キャラクターデザイン:結城信輝
メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加
音楽:宮川彬良
音響監督:吉田知弘
CG ディレクター:後藤浩幸

アニメーション制作:サテライト
配給:松竹 ODS 事業室
公式HP:https://starblazers-yamato.net
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト 2205 製作委員会

好評上映中!