過去の⾯影を巡る旅の中で⾒つけた〈⾃分〉とはー︖

ハリウッドで⼤活躍中のヘンリー・ゴールディングを主演に迎え、30年ぶりにサイゴン(現ホーチミン)へ帰郷した主⼈公・キットがアイデンティティを探す旅路を圧倒的な映像美で綴った、ホン・カウ監督『MONSOON/モンスーン』

変わり果てた街に馴染めず、どこか旅⾏者のような主⼈公・キットを演じたのは『クレイジー・リッチ︕』(18)で注⽬を浴び、『G.I.ジョー︓ 漆⿊のスネークアイズ』の主演に⼤抜擢されハリウッドでも活躍中のヘンリー・ゴールディング。イギリス⼈の⽗とマレーシア⼈の⺟を持つことから、キットの持つ複雑なアイデンティティに強い共感を抱いたという。
※11月2日(火)18時解禁※『MONSOON/モンスーン』予告編&場面写真解禁!,画像

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監督・脚本は、『追憶と、踊りながら』(14)のホン・カウ。カウもまたキット同様に、カンボジアから逃れてベトナムに渡ったのち8歳まで同国で過ごし、”ボート難⺠”として渡英していた過去を持つ。

キットのアイデンティティをめぐる旅は、現代ベトナムを映し出した魅⼒的な⾵景を通してより深められる。サイゴンには、⼤量のバイクが道路を⾏き交い、巨⼤なビルが⽴ち並ぶ⼀⽅、ハノイは、古い町並みを残す。前者では新世代が活躍し、後者では旧世代が昔ながらの暮らしを営んでいるが、年齢的には新世代に属するキットが⼼安らぐのは後者だ。そこには彼にとって、懐かしい景⾊がまだ息づいている。

故郷にいながらも孤独を感じているキットが、過去の⾯影を巡る旅の中で⾒つけた〈⾃分〉とはー︖

『MONSOON/モンスーン』予告編映像

あらすじ・ストーリー

キットは両親の遺灰を埋葬すべく、30年ぶりに祖国であるベトナムのサイゴン(現ホーチミン)に⾜を踏み⼊れる。彼は6歳のとき、家族とともにベトナム戦争後の混乱を逃れてイギリスへ渡った”ボート難⺠”だ。

埋葬場所探しを開始するが思うようには進まない。

サイゴンは今やすっかり経済成⻑を遂げ、かつての姿は⾒る影もなかった̶。
※11月2日(火)18時解禁※『MONSOON/モンスーン』予告編&場面写真解禁!,画像

※11月2日(火)18時解禁※『MONSOON/モンスーン』予告編&場面写真解禁!,画像

※11月2日(火)18時解禁※『MONSOON/モンスーン』予告編&場面写真解禁!,画像

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作品情報

出演:ヘンリー・ゴールディング、パーカー・ソーヤーズ、デイビット・トラン、モリー・ハリス
監督・脚本:ホン・カウ『追憶と、踊りながら』
2020/イギリス、⾹港/85分/5.1ch /カラー/原題『MONSOON』
配給︓イオンエンターテイメント
© MONSOON FILM 2018 LIMITED, BRITISH BROADCASTING CORPORATION, THE BRITISH FILM INSTITUTE 2019
公式サイト︓ MONSOON-MOVIE.COM
Twitter︓ @MONSOON_MOVIE

2022年1⽉14⽇(⾦)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開