阪本順治監督×豊川悦司主演で贈る“究極の孤独”を描いた禁断の問題作

この度、さまざまな視座から人間を描き続けてきた阪本順治監督が、豊川悦司を主演に迎え、自身の内面にとことん向き合った完全オリジナル脚本の最新作『弟とアンドロイドと僕』の予告編と場面写真が解禁いたしました。本作は来年の1月7日(金)より、kino cinéma横浜みなとみらい、kino cinéma立川髙島屋S.C.館、kino cinéma天神 ほか全国順次公開いたします。

監督として円熟期を迎えた阪本順治が、「これを撮らなければ自分は先に進めない」という覚悟で取り組んだ本作。自身の人生観や思索の後が色濃く反映した禁断の問題作となっている。主人公の桐生薫を演じたのは豊川悦司。阪本監督は脚本執筆前から主演に豊川をイメージ。ルックスや空気感も含め、役者としての持ち味を生かしつつ特異なキャラクターを創造した。義理の弟役には、エッジの利いた芝居に磨きがかかる安藤政信。いつも何かに苛立っている厄介者の危うさを、色気たっぷりに表現してみせた。そのほかの共演者には吉澤健、風祭ゆき、本田博太郎など個性的な演技派がしっかりと脇を固めている。

このたび解禁となった予告編は、フードを被った桐生薫(豊川悦司)が不気味に廊下を歩くシーンから始まる。大学でロボット工学を教える桐生は、周辺の人間に奇妙な目で見られながら、もうひとりの“僕”として、アンドロイド開発に没頭する生活をしていた。ある日、義理の弟(安藤政信)が桐生のもとを訪れ、寝たきりの父親が自分の名前を呟いている事を知り、延命処置を希望するも強く断られてしまう。家族からも見放されてしまった桐生のもとに、自分と同じく存在意義を見いだせない謎の少女(片山友希)が現れる。少女の存在は一体何者なのか、そして桐生がもう一人の“僕”を作っている目的は何なのか。謎が謎を呼ぶスリラー色満載の禁断の予告編が完成しました。

予告編にあわせ本作の場面写真9点が追加解禁。赤い光に包まれた洋館の中で佇んでいる桐生の様子や、謎の少女を後ろに乗せて自転車でどこかに向かう様子が切り取られている。


【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

『弟とアンドロイドと僕』予告編映像

【STORY】主人公の桐生薫は、孤独なロボット工学者。子どもの頃からずっと、自分が存在している実感を抱けないまま生きてきた。
そんな不安を打ち消すため、今は誰も訪れない古い洋館で、「もう一人の“僕”」として、自分そっくりのアンドロイド開発に没頭していた。そんなある日、ずっと会っていなかった腹違いの弟が桐生のもとに訪れる。寝たきりの父親。駅で出会った謎の少女。様々な人々が
交錯する中、桐生ともう一人の“僕”の間には“ある計画”があった──。

脚本・監督:阪本順治
出演:豊川悦司、安藤政信、風祭ゆき、本田博太郎、片山友希、吉澤健
2020年|日本|日本語|94分|カラー|シネスコ|5.1ch 映倫:G
提供:木下グループ 配給:キノシネマ
© 2020「弟とアンドロイドと僕」FILM PARTNERS
公式サイト:https://movie.kinocinema.jp/works/otoutoandroidboku

2022年1月7日(金)より kino cinéma横浜みなとみらい・立川髙島屋S.C.館・天神 ほか全国順次公開