映像クリエイター・丸山健志
満を持して長編映画監督デビューを飾る

11 月 26 日に劇場公開を迎える『スパゲティコード・ラブ』は、丸山監督が『五億円のじんせい』(19)の脚本家・蛭田直美と共に書き下ろしたオリジナル脚本。現代の東京を舞台に、自らの存在意義や居場所、愛情を求めてさまよう 13 人の若者の姿をドラマティックに描いていく。

スパゲティコード・ラブ
スパゲティコード・ラブ
スパゲティコード・ラブ

タイトルにある「スパゲティコード」とは、解読困難なほど複雑に絡み合ったプログラミングコードのこと。フードデリバリー配達員・羽田天(倉悠貴)、シンガーソングライターの夢を諦めた桜庭心(三浦透子)、定住しないノマド生活を続ける大森慎吾(清水尋也)、気鋭の広告クリエイター・黒須凛(八木莉可子)……。一見無関係に思える 13 個の物語は、やがて複雑に絡み合い、一つのエンディングに向かって疾走していく。

スパゲティコード・ラブ
スパゲティコード・ラブ
スパゲティコード・ラブ

各国際映画祭に選出され、評価を高めてきた作品

池田エライザの監督作『夏、至るころ』(20)で映画初主演を飾り、『街の上で』(21)や『うみべの女の子』(21)等、急速に活躍の場を広げる倉悠貴、カンヌ国際映画祭で 4 冠を成し遂げた『ドライブ・マイ・カー』(21)でヒロインに抜擢された三浦透子、『東京リベンジャーズ』(21)が大ヒットを記録した清水尋也、ポカリスエットの CM で注目を浴び、Seventeen の専属モデルを卒業後、本作で映画初出演を果たす八木莉可子、『本気のしるし』(19)の土村芳、ゆりやんレトリィバァといった多彩な若手キャストが集結。

スパゲティコード・ラブ
スパゲティコード・ラブ
スパゲティコード・ラブ

さらに、古畑新之、青木柚、xiangyu、香川沙耶、上大迫祐希、三谷麟太郎、佐藤睦といったフレッシュなメンバーが、スクリーンの中で躍動する。

撮影を手掛けるのは、『リリイ・シュシュのすべて』(01)をはじめ、多数の岩井俊二監督作品を手掛けてきた神戸千木。MONDO GROSSO「ラビリンス[Vocal:満島ひかり]」の MV で共に独自の世界観を創り上げ、『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂 46』(15)でも共闘した監督×撮影監督のコンビが、オリジナル劇映画でもコラボレーションを果たした。

スパゲティコード・ラブ
スパゲティコード・ラブ
スパゲティコード・ラブ

上海国際映画祭 GARA 部門、JAPAN CUTS Next Generation 部門、バンクーバー国際映画祭Gataway 部門など、各国際映画祭に選出され、評価を高めてきた本作。インターネットが発達し、SNS が台頭し、デジタルネイティブな Z 世代が社会の中核になっていくであろういま。彼らのリアルな“心根”に触れた、新時代の青春群像劇が誕生した――

『スパゲティコード・ラブ』予告編映像

あらすじ

舞台は、様々な若者の夢と憧れ、苦悩がひしめく現代の東京。
フードデリバリー配達員の羽田天(倉悠貴)は、「1000 回配達を達成したら、大好きなアイドルへの想いに区切りをつける」と決意し、今日も自転車を飛ばす。

一方、シンガーソングライターの夢を諦めた桜庭心(三浦透子)は、進むべき道が見つからず、苦手な友だちとの生産性のない会話に辟易しながらも断ることができない。ノマド生活を続けゲストハウスを転々とする大森慎吾(清水尋也)は Facebook の友だち数が 5000 人を超える。そんなとき、あるアクシデントに見舞われてしまい……。

キャスト

倉悠貴 三浦透子 清水尋也 八木莉可子
古畑新之 青木柚 xiangyu 香川沙耶
上大迫祐希 三谷麟太郎 佐藤睦
ゆりやんレトリィバァ 土村芳

監督

丸山健志

脚本

蛭田直美

撮影:神戸千木
主題歌:三浦透子「Never」(EMI Records/UNIVERSAL MUSIC)
エグゼクティブプロデューサー:清蓮貴
プロデューサー:三池智之 原田英樹
制作プロデューサー:堀江佳輝
照明:阿部良平
録音:小林圭一
美術:土性綾
キャスティング:長谷川ゆうり
スタイリスト:皆川 bon 美絵
ヘアメイク:星野加奈子
編集:中里耕介
VFX:田端俊朗
カラリスト:高橋直孝
サウンドデザイナー:スズキマサヒロ
助監督:佐藤匡太郎
制作担当:津留春花
音楽:オーディオフォース
製作:All Of Creation
制作プロダクション:PYRAMID FILM

配給:ハピネットファントム・スタジオ
公式HP:https://happinet-phantom.com/spaghetticodelove/
©『スパゲティコード・ラブ』製作委員会

スパゲティコード・ラブ

11月26日(金)渋谷ホワイトシネクイントほか全国公開