理性と価値観が崩壊する禁断の問題作

さまざまな視座から人間を描き続けてきた阪本順治監督が、豊川悦司を主演に迎え、自身の内面にとことん向き合った完全オリジナル脚本の最新作!

阪本順治監督×豊川悦司主演で贈る“究極の孤独”を描いた禁断の問題作

監督として円熟期を迎えた阪本順治が、「これを撮らなければ自分は先に進めない」という覚悟で取り組んだ本作。前作『一度も撃ってません』のドライなユーモアから一転し、自身の人生観や思索の後が色濃く反映した禁断の問題作となっている。

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

主人公の桐生薫を演じたのは、日本映画を代表する俳優・豊川悦司。初期の頃から多くの阪本監督とタッグを組んできた。阪本監督は、脚本執筆前から主演に豊川をイメージ。ルックスや空気感も含め、役者としての持ち味を生かしつつ特異なキャラクターを創造した。その想いを受けた豊川もまた、自身の解釈を巧みに織りまぜながら、阪本監督の分身とも言うべき、この世に身の置きどころのない男の悲哀を全身で体現している。

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

義理の弟役には、エッジの利いた芝居に磨きがかかる安藤政信。いつも何かに苛立っている厄介者の危うさを、色気たっぷりに表現してみせた。父親役にはベテラン・吉澤健。ほかにも風祭ゆき、本田博太郎など個性的な演技派ががっちりと脇を固めている。

『弟とアンドロイドと僕』予告編映像

あらすじ

主人公の桐生薫は、孤独なロボット工学者。子どもの頃からずっと、自分が存在している実感を抱けないまま生きてきた。

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

そんな不安を打ち消すため、今は誰も訪れない古い洋館で、「もう一人の“僕”」として、自分そっくりのアンドロイド開発に没頭していた。

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

そんなある日、ずっと会っていなかった腹違いの弟が桐生のもとに訪れる。寝たきりの父親。駅で出会った謎の少女。様々な人々が交錯する中、桐生ともう一人の“僕”の間には“ある計画”があった──。

【11月11日(木)17時解禁】『弟とアンドロイドと僕』予告編&場面写真解禁リリース

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キャスト

豊川悦司、安藤政信、風祭ゆき、本田博太郎、吉澤健

脚本・監督

阪本順治

配給:キノシネマ
公式HP:https://movie.kinocinema.jp/works/otoutoandroidboku

2020年|日本|日本語|94分|カラー|シネスコ|5.1ch 映倫:G
提供:木下グループ
© 2020「弟とアンドロイドと僕」FILM PARTNERS

2022年1月7日(金)より kino cinéma横浜みなとみらい・立川髙島屋S.C.館・天神 ほか全国順次公開

弟とアンドロイドと僕,画像