金城大和がオールドアイドルに!?

昨年、横浜シネマリンにて大好評の内に公開が終わり、2022年は2月26日(土)より池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開が控えている映画『稽古場』

映画ログプラスのインタビューでは、『しちゃったね』から足立監督&仁科かりんさん、『リアクション・マスター』から中村監督と金城大和さん、『パッション・ゲーム』から窪田監督と安倍乙さんにお話を伺いました。

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本作は、『忍びの国』(17)『決算!忠臣蔵』(08)などの中村義洋と、『喜劇 愛妻物語』(19) が東京国際映画祭 ・ コンペティション部門にて最優秀脚本賞を受賞した足立紳、『失恋殺人』(10)『D坂の殺人事件』(15)『裸の天使 赤い部屋』(21)など江戸川乱歩原作映画の第一人者である窪田将治が監督を務め、各監督は予算・時間・設定(稽古場)など全てにおいて同条件の下、演出し制作。

中村監督作『リアクション・マスター』はワークショップを舞台に人間の悲喜交々を描き、足立監督作『しちゃったね』はオーディションを舞台に元カノとの再会物話、窪田監督作『パッション・ゲーム』は売れないアイドルグループの解散話を「稽古場」を舞台にリアリティを持たせながらストイックな演出で魅せていきます。

実はインタビューに続きが!!

今回は、「映画『稽古場』で実はあの役がやりたかった!」というキャストの本音を語っていただいた番外編をお届けします!池袋シネマ・ロサでの東京公開に向けて是非チェックしてください。

金城さん
窪田さんのワークショップの時に、アイドル女性3人を男3人組のアイドルでやったんです。

全員
(爆笑)

金城さん
年齢が上だから、オールドアイドル(笑)

映画稽古場,画像

窪田監督
純烈みたいなね(笑)

金城さん
台詞も変えてないから、「何してるのぉ〜」みたいな。

窪田監督
宮地さんが女社長でね。

金城さん
男同士だから喧嘩がひどくなっちゃう(笑)
あれはやりたかったですね。
しかも、ワークショップの最終日にやったんです。

窪田監督
二日目くらいになると飽きちゃうんですよね(笑)

―― 男女を入れ替えることは結構あるのですか?

映画稽古場,画像
窪田監督
ありますね。こっちも気付くことがあったりして。

足立監督
俳優さんの読み方とかね。

中村監督
いや、本当に飽きますよ(笑)
だいたい二人芝居で脚本を書いていくので、三つくらい用意しているけど、それは俺が飽きるから。

映画稽古場,画像

映画稽古場,画像

窪田監督
でも、足立さんは一つでしつこくやりますよね?

足立監督
これは短編だから仕方ないけど、普段は長編を持って行って、三つくらいのシーンを選びますね。1シーンだけだと、俳優さんも他の人の芝居を見てからやるのは、やりづらいですしね。

安倍さん
私は、『しちゃったね』の中野歩さんのAV女優役はやってて楽しかったです。

足立監督
1年前だから覚えてない、、、

安倍さん
インスタを撮ってる役でした。
凄く楽しかったので、やってみたかったです。
でも、私がアドリブで「AV女優」と言ってしまって、それは悟らせないといけないからって。
絶対に選ばれないなって思いました。

足立監督
結局、台詞で言ってるけどね。
悟らせるのは、無理だよね(笑)

窪田監督
何だよ!!!(笑)

仁科さん
(笑)
『パッション・ゲーム』のアイドルもクセが強くて自分で遊べるので面白いですし、『リアクション・マスター』を年下の女性監督がやったら楽しそうだなって(笑)

―― 楽しいお話をありがとうございました!!

監督&キャストから動画メッセージ!


監督・脚本

中村義洋×足立紳×窪田将治

出演
松木大輔 / 中垣内彩加 / 望月めいり / 廣田琴美 / 金城大和
仁科かりん / 横江泰宣 / 中野歩 / 宮地真緒 / 西村佳祐 / 田中偉登
遠山泰市 / 財田ありさ / 穴田結海 / 白戸達也 / 安倍乙

プロデューサー:窪田将治
撮影・照明:西村博光 録音:大塚学 編集:窪田将治・澤井祐美
音楽:與語一平 助監督:高原一
企画・製作・配給・宣伝:フェイスエンタテインメント

2021年/HD/カラー/66分 ©2021「稽古場」パートナーズ

2月26日(土)より池袋シネマ・ロサにてレイトショー公開