なんでもない、だけど
二度と戻れない愛おしい日々を
“ちょっと思い出しただけ”

『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画をつくったら〜』や『くれなずめ』と2021年も注目作が続いている松居大悟監督が、主演に池松壮亮伊藤沙莉を迎えて描くオリジナルラブストーリー『ちょっと思い出しただけ』2022年2月11日(金・祝)に公開します。

本作は2021年10月30日(土)より10日間に渡って開催された第34回東京国際映画祭でコンペティション部門に選出され、観客賞とスペシャルメンションを受賞しました。

コロナ禍という時代性を纏った
新しい形のちょっぴりビターなオリジナルラブストーリー

本作は、ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観が自身のオールタイムベストに挙げるジム・ジャームッシュ監督の映画『ナイト・オン・ザ・プラネット』に着想を得て書き上げた新曲「ナイトオンザプラネット」をもとに松居監督が書き上げたオリジナル作品で、初の完全オリジナルラブストーリーとなる。

怪我でダンサーの道を諦めた照生(てるお)とタクシードライバーの葉(よう)。2人を中心に関わる登場人物たちとの会話を通じて、都会の夜に無数に輝く人生たちの機微を繊細かつユーモラスに映し出した。年に一度訪れるある1日だけ遡り、現代を反映させつつ描いた松居監督独自の物語だ。

今回到着したのは、クリープハイプの尾崎世界観が手掛けた楽曲「ナイトオンザプラネット」を、映画の新たなシーンも含む本編映像で描いたロングトレーラー。もともと、本作制作のきっかけにはこの曲が深く関わっており、尾崎が自身のオールタイムベストに挙げるジム・ジャームッシュ監督の映画『ナイト・オン・ザ・プラネット』に着想を得て書き上げた楽曲をモチーフに、松居監督がラブストーリーとして新たに生まれ変わらせている。
ちょっと思い出しただけ,画像
松居は尾崎から曲を託された当時を振り返り「2020年の4月頃に、『松居くんと作りたいものができた』という言葉と共に尾崎くんから送られてきたのが「unbelievable」(のちの「ナイトオンザプラネット」)という曲でした。この曲を聴いた瞬間にMVや短編じゃなく、長編映画にしたいと感じて。」と楽曲との運命的な出会いについて語っており、映画スタッフの提案で、曲の歌詞から本作のタイトルを付けたというほど深い繋がりがあるそう。

そんな本映像では、楽曲「ナイトオンザプラネット」も相まって、照生と葉、2人が紡いだ「なんでもない」日々がより愛おしく感じられ、優しく切なく胸に響く。デートの帰り道、タクシーでふざけあった幸せなあの日の思い出、意味もなく、はしゃいで駆け下りた忘れられないあの階段、部屋でケーキを食べながら、ゆっくり映画を観て過ごした優しいひととき…そのどれもが、二人にとって、なんでもないけどかけがえのない、たまらなく愛おしい時間だった。

豪華ロングトレーラー解禁!

今回解禁となったロングトレーラーでは、永瀬正敏國村隼、成田凌、河合優実、尾崎世界観、ニューヨークの屋敷裕政など、バラエティに富んだキャストたちも登場。さらに、照生と葉のキスシーンも初めて解禁されるなど、これまで描かれてこなかった映画の新シーンをふんだんに盛り込んだ超豪華版となっている。

第34回東京国際映画祭でコンペティション部門に出品され、観客賞とスペシャル・メンションをW受賞!観客に圧倒的支持を得た、この冬、絶対に見逃してはいけない傑作ラブストーリー『ちょっと思い出しただけ』は2月11日(金・祝)に公開です!ぜひ、ご注目ください!!

『ちょっと思い出しただけ』ロングトレーラー映像

あらすじ

照明スタッフの照生と、タクシードライバーの葉。
物語はふたりが別れてしまった後から始まり、時が巻き戻されていく。
愛し合った日、喧嘩した日、冗談を言い合った日、出会った日・・・
コロナ禍より前の世界に戻れないように、誰もが戻れない過去を抱えて生きている。
そんな日々を“ちょっと思い出しただけ”。

キャスト

池松壮亮 伊藤沙莉
河合優実 尾崎世界観
國村隼(友情出演)/ 永瀬正敏

監督・脚本

松居大悟

主題歌

クリープハイプ「ナイトオンザプラネット」(ユニバーサル シグマ)

宣伝:FINOR 
制作プロダクション:レスパスフィルム 
製作:『ちょっと思い出しただけ』製作委員会(東京テアトル ユニバーサル ミュージック)
2021年/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/115分

制作・配給:東京テアトル
公式HP:choiomo.com
©2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会

2022年2月11日(金・祝)全国公開