日本人からイジメや差別を受けたブラジル人学生たち

池袋シネマ・ロサでは朴正一監督による映画『ムイト・プラゼール』2022 年 8 月 27 日(土)〜 9 月 2( 金 ) にかけ、公開する運びとなりました。

彼らは初めて出会い、初めてお互いを知ろうとする

監督・脚本・編集は、インディーズ・ムービー・フェスティバルにて受賞歴がある朴正一

撮影は夏菜主演「恋とオンチの方程式」のカメラマン、宮永智基。ロケーションは群馬県にある日系ブラジル人学校にて敢行。

出演者には在日コリアンである主演の鄭順栄をはじめ、生徒役も日系ブラジル人達(実際の在校生・卒業生)が演じ、当事者の表象を目指した配役となっています。
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著名人コメント

マルシア(歌手)
ブラジルに限らず、世界から日本にやって来る子供たちへ平等に教育を与える。
それが日本と世界の国々からやって来る人々両間にとってより豊かな未来が広がる事と信じてやみません。 子供たちは未来です。 朴監督の今回の作品が現状を改めて考え直す一つのきっかけとなる事を心から願います。

小野リサ(歌手)
他国で暮らすことの期待とその裏側に潜む苦悩は想像以上のものです。
昔からそこで暮らす者にはルールがあり、後から来た者がそのルールに従うのには 順応性が必要になる。閉鎖的な社会を作ってしまうのはその国を大事にしたいと言う思いが 強くあるからとも思います。
もし本当に諸外国の移民、お手伝いをお借りしたいと言う事であるのなら、人として思いやりを持って大切にその社会の中に受け入れて頂きたいと心から願います。

クリスタル・ケイ(歌手)
言葉や国籍やボーダーは関係ない、気持ちや思いがお互いに伝わればみんなハッピー!
大切なメッセージで心温まリました。人間の慣れない時のぎこちなさ、疑い、怒り、悲しみ、そして喜びが素直に感じ取れる素敵なショート!

駐日ブラジル大使 エドゥアルド・サボイア
朝鮮半島にルーツをもつご経験を活かし、在日ブラジル人子弟の多くが生きる現実を感動的に映像化した朴正一監督に敬意を表したく存じます。
この作品は連帯感、そしてお互いを認め合うことによる解決への道筋も示しています。より良い未来への道を誰よりも示してくれているのは正に子供たち―日本人・ブラジル人ともに―なのです。

『ムイト・プラゼール』予告編映像

あらすじ

高校教師、金本は顧問である国際交流部の部員を連れて、茨城にある日系ブラジル人学校に訪問することを決める。一方、ブラジル人学校では日本人学校に転入したはずのアマンダがイジメにあい、戻ってきてしまう。度重なる日本人からの差別やイジメに耐えかねたブラジル人生徒たちは怒りを持って金本達を迎えることになる。

キャスト

鄭順栄 Debora Barbosa Eguchi  Rodrigo Sato 藤井美音 山崎悠稀 河邊一敏
Amanda Suzuki Hiroshi Suzuki Gustavo Destro Rafael Suzuki Navand Tayna Nilufar

監督・脚本・編集

朴正一

撮影:宮永智基
音楽:山本恭介
録音:落合諒磨

後援:ブラジル大使館
2022 / 31 分/カラー/日本/ 2ch / DCP / 16:9

池袋シネマ・ロサにて
2022 年 8 月 27 日(土)〜 9 月 2( 金 ) 公開