男女の欲望や葛藤をセンセーショナルに描く!
映画『裏アカ』

今の社会や時代が持つ二面性を象徴する“SNSの裏アカウント”。裏アカウントを通して出会う男女の姿から、現代に生きる者が抱える葛藤や欲望、そして性への衝動を赤裸々に描き出し、観る者の心に突き刺さるセンセーショナルな人間ドラマが誕生した。

木村大作、降旗康男、原田眞人、成島出ら日本を代表する数々の名監督の下で厚い信頼とともに助監督を務めてきた加藤卓哉がTSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2015で準グランプリを受賞した本作でついに監督デビュー。脚本は、「そこのみにて光輝く」「オーバー・フェンス」の高田亮と、加藤卓哉の共同脚本。
裏アカ

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主演は実力派女優・瀧内公美。思い描いていたものとは違う毎日に行き場のない気持ちを抱え、ふとしたきっかけでSNSの裏アカウントにハマっていく女性・真知子をリアルに演じていく。

映画「火口のふたり」で第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞受賞、第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞などその確かな演技力で今注目を集め、映画だけでなくTVドラマ「恋はつづくよどこまでも」に出演するなど活躍の場を広げている瀧内公美の演技は必見だ。
裏アカ

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『裏アカ』
相手役の年下の男には話題のドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」などへの出演をきっかけにブレイク中の若手俳優・神尾楓珠。
表の顔と裏の顔を巧みに使い分けながらも、心に深い闇を抱えて生きる複雑な青年を繊細かつ大胆に演じ切った。

そのほか、真知子が働くアパレルショップのバイヤー 佐伯崇役に市川知宏、年下のカリスマ店員 新堂さやか役にSUMIRE、社長の北村圭吾役は名バイプレイヤーの田中要次が務め、真知子が訪れる大衆食堂「ふじ食堂」のシーンでは、神戸浩、松浦祐也、仁科貴、ふせえりといった個性豊かな俳優陣が揃っている。
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映画『裏アカ』予告編映像

あらすじ

青山のアパレルショップで店長を務める伊藤真知子は、どこか満たされない毎日を送っていた。自分の意見は採用されず、年下のカリスマ店員・新堂さやかに仕事を取られ、ストレスが溜まる日々。そんなある日、さやかの何気ない一言がきっかけで真知子はSNSの裏アカウントを作り、胸元の際どい写真を投稿する。表の世界では決して得られない反応に快感を覚えた真知子の投稿はどんどん過激になっていき、それに呼応するようにフォロワー数も増えていった。

「リアルで会いたい」「もっと自分を解放して」 そんな言葉に誘われ、フォロワーの1人と会うことになった真知子。その相手は、”ゆーと”という年下の男だった。 真知子は自分と同じ心の乾きを持つ彼に惹かれていく。しかし、その関係は1度きり。それがゆーととの約束だった。ゆーとと会えないことから、真知子は他の男と関係を持つようになるが、その心は満たされない。

裏の世界でフラストレーションがたまっていくのとは裏腹に、表の世界は、店の売り上げ不振回復への施策に自身のアイデアが採用され、大手百貨店とのコラボレーション企画が決まるなど充実していく真知子。やりがいのあるプロジェクトに意気込む真知子だったが、その百貨店担当者の原島努こそが、あのゆーとだった。表の世界で再会を果たした2人。平静を装う原島に対し、心乱れ動揺を隠せない真知子。原島ではなく、ゆーとに会いたいという思いが日増しに募っていく。表と裏、愛情と憎悪、真実と嘘、理性と欲望・・・相反する2つが激しく交錯する中、真知子に突然訪れる結末とは…。

キャスト

瀧内公美 神尾楓珠
市川知宏 SUMIRE
神戸浩 松浦祐也
仁科貴 ふせえり
田中要次

監督

加藤卓哉

脚本

高田亮 加藤卓哉

配給:アークエンタテインメント
公式サイト:http://www.uraaka.jp/
©2020映画『裏アカ』製作委員会

4月2日(金)新宿武蔵野館、池袋HUMAXシネマズ、渋谷シネクイントほか全国ロードショー

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