ベン・スティラーがプロデュース
傑作アナーキック・ラブストーリー

ベン・スティラーがプロデュースしたアナーキック・ラブストーリー『ディナー・イン・アメリカ』(原題:Dinner In America)が 9 月 24日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開となることが決定しました!

背景である 90 年代のパンクシーンに捧げるラブレター

パティは孤独で臆病な少女。過保護に育てられ、したいこともできず、単調な毎日を送っている。唯一、平凡な人生から逃避できる瞬間、それはパンクロックを聴くこと。そんな彼女が、ひょんなことから警察に追われる不信な男・サイモンを家に匿ったものの、実はその男こそが彼女の愛するパンクバンド“サイオプス”の心の恋人、覆面リーダーのジョン Q だった…。

家族や周囲から変人扱い、社会不適合者、厄介者と蔑まれる、出逢うはずのない二人が、心惹かれ合い社会の偏見をぶっ飛ばしてゆく究極のアナーキック・ラブストーリーが誕生した!

「今の自分を形作った背景である 90 年代のパンクシーンに捧げるラブレター」と監督が語る通り、恋愛映画でありながら、映画そのものがマジョリティーに立ち向かうユーモアとパンク精神に彩られた本作。低予算ながら全米で大ヒットを記録し、日本でもコアなファンの多い『ナポレオン・ダイナマイト』(04)を彷彿とさせるシュールなキャラクター描写に、“普通”や“世間”に抗う若者たちの輝きを加えた『ディナー・イン・アメリカ』は、多様性が叫ばれる昨今、ありのままの幸せとは何か気付かせてくれる一作となっている。

エミリー・スケッグス長編映画初主演!

プロデュースを務めたのは俳優としては勿論のこと『ズーランダー』『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』『LIFE!』などのプロデューサーとしても大活躍のベン・スティラー

監督は 40 以上の映画祭で上映され、その過激な内容で物議を醸した『バニーゲーム』(10)のアダム・レーマイヤー。撮影は日本でも大ヒットした『サマー・オブ・84』(18)でも撮影を担当したジャン=フィリップ・ベルニエ。音楽は『ナポレオン・ダイナマイト』(04)のジョン・スウィハートが担当。

主演のエミリー・スケッグスは舞台俳優としてキャリアを開始。日本でも舞台化され話題となったミュージカル「ファン・ホーム」で、2015 年のトニー賞ミュージカル助演女優賞と最優秀ミュージカル・シアター・アルバム賞にノミネート、同作でシアターワールド賞を受賞(メリル・ストリープやジョン・マルコビッチ、ジュード・ロウなども過去に受賞)。2018 年のサンダンス映画祭でグランプリを獲得した『ミスエデュケーション』(18)ではクロエ・グレース・モレッツと共演。ほかに 『マイル 22』(18)などの映画作品にも出演するが、本作が長編映画での初主演作となる

米国に先駆け日本公開が決定!

もう一人の主演、カイル・ガルナーは 2000 年代初頭からドラマを始め活躍。『CSI:ニューヨーク』(06〜13)、WOWOWオンデマンドで配信中の『インテロゲーション:尋問〜殺意の真相〜』(20)など。映画では『エルム街の悪夢』(10)でルーニー・マーラと共演、『アメリカン・スナイパー』(14)ではブラッドリー・クーパー演じる主人公の同僚の兵士を演じ、ほかに『ザ・ブリザード』(16)、『ビューティフル・ボーイ』(18)など出演作多数。

さらに映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85〜90)シリーズのリー・トンプソン、日本でもおなじみ「24 -TWENTY FOUR-」シリーズ(01〜14)でクロエ・オブライエン役を演じたメアリー・リン・ライスカブなどが脇を固める。

本作は 2020 年のサンダンス映画祭オフィシャルセレクションでの上映を始め、ダブリン国際映画祭(ダブリン批評家スペシャル審査員賞・受賞)、ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭(観客賞・受賞)、オデッサ国際映画祭(グランプリ受賞)など多数の賞を受賞しているにも関わらず、昨今の新型コロナの影響でいまだ本国アメリカでは公開されておらず、先立っての日本公開となります。

映画祭情報

サンダンス映画祭 2020 US ドラマティックコンペティション部門 オフィシャルセレクション
ダブリン国際映画祭 2021 ダブリン批評家スペシャル審査員賞
ヌーシャテル国際ファンタスティック映画祭 2020 観客賞受賞
オデッサ国際映画祭 2020 グランプリ受賞
スプラット!フィルムフェスト 2020 観客賞受賞
タリン・ブラックナイト映画祭 2020 理由ある反抗賞

キャスト

カイル・ガルナー、エミリー・スケッグス、グリフィン・グラック、パット・ヒーリー、メアリー・リン・ライスカブ、リー・トンプソン

監督・脚本・編集

アダム・レーマイヤー

2020年/アメリカ/英語/106分/カラー/5.1ch/シネマスコープ/原題:Dinner in America/字幕翻訳:本庄 由香里

配給:ハーク
公式HP: hark3.com/dinner
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9月24 日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国順次公開!