第69回サン・セバスティアン国際映画祭
サバルテギ・タバカレラ部⾨正式出品決定︕

前作『ひかりの歌』が、⼝コミなどの評判により全国各地での公開へとつながった杉⽥協⼠監督の⻑編第3作『春原さんのうた』がこの度、第69回サン・セバスティアン国際映画祭サバルテギ・タバカレラ部⾨へ正式出品されることが発表となります。サン・セバスティアン国際映画祭は、スペイン北東部の港町サン・セバスティアンで開催される国際映画祭。1953年から始まったスペイン最⼤の国際映画祭であり、ヨーロッパにおいてカンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭として位置付けられています。今回出品されるサバルテギ・タバカレラ部⾨の“サバルテギ(Zabaltegi)”は、バスク語で“⾃由”を意味し、国、⾔語、⻑編・短編を問わない様々なジャンルの映画が出品される部⾨で、近年はホン・サンス監督『逃げた⼥』、三池崇史監督『初恋』が上映されるなど海外有数の映画祭で⾼評価を受けた作品や受賞者が主に招待されています。第69回サン・セバスティアン映画祭は9⽉17⽇から開幕する予定で、杉⽥協⼠監督、主演の荒⽊知佳さんも現地参加予定です。
本作の⽇本での公開は、2022年新春よりポレポレ東中野ほかにてロードショーです。

あらすじ・ストーリー

美術館での仕事を辞めてカフェでのアルバイトを始めた沙知(24)は常連客から勧められたアパートの部屋に引越しをする。
そこでの新しい⽣活を始めた沙知だったが、⼼にはもう会うことの叶わないパートナーの姿が残っている。

作品情報

<出演>
荒⽊知佳新部聖⼦⾦⼦岳憲伊東沙保能島瑞穂⽇髙啓介名児耶ゆり北村美岬⿊川由美⼦深澤しほ安楽涼⼤須みづほ
DEG 徳倉マドカ清⽔啓吾吉川愛歩
<原作短歌>
原作短歌︓転居先不明の判を⾒つめつつ春原さんの吹くリコーダー
(ちくま⽂庫『春原さんのリコーダー』より)
<スタッフ>
原作:東直⼦プロデューサー:髭野純脚本・監督:杉⽥協⼠撮影:飯岡幸⼦照明: 秋⼭恵⼆郎
⾳響:⻩永昌⾐裳:⼩宮⼭芽以編集:⼤川景⼦仕上監修:⽥巻源太⾳楽:スカンク/ SKANK
照明助⼿:平⾕⾥紗⾐裳助⼿:⽥島あかりスチール:鈴⽊理絵イラスト:カシワイ題字:荒⽊知佳
協⼒:インターセプター配給・宣伝:イハフィルムズ宣伝:平井万⾥⼦製作:Genuine Light Pictures
2021/Japan/Color/Standard/DCP/5.1ch/120min © Genuine Light Pictures
『春原さんのうた』公式Twitter︓ @haruharasanno

『春原さんのうた』
2022年新春ポレポレ東中野ほかにてロードショー