今泉力哉監督、『三里塚に生きる』代島治彦監督の推薦コメント到着!

東京ドキュメンタリー映画祭 正式出品作品で2021年9月17日よりアップリンク吉祥寺にて待望の劇場公開、名古屋・シネマスコーレでは10月9日より、アップリンク京都では近日ほか、全国順次公開される『酔いどれ東京ダンスミュージック』。この度、『愛がなんだ』『あの頃。』の今泉力哉監督及びドキュメンタリー『三里塚に生きる』、『三里塚のイカロス』の代島治彦監督より推薦コメントが届いた。

酔いどれ東京ダンスミュージック,画像 酔いどれ東京ダンスミュージック,画像 酔いどれ東京ダンスミュージック,画像

今泉力哉(映画監督)「人間ってこれでいいのでは、って思う。」

「恋愛初期には曲ができない。別れた時のほうが曲ができる。でも曲なんてできなくていい。幸せな日々が送りたいですよ」
という言葉を聞いて、ほんとにそうだよな、と思う。でも曲ができることは何事にも代えがたいとも語る。酔っ払いながら。

生活と創作とダメさがほどけないくらいに絡まっている大槻さんの魅力。
しゃがれた色気のある声と気取らない人柄(と酒)をもって、愛されて、呆れられて、素直に、せきららに、生きる人の魅力。

多くの人がこの映画に触れて、もっともっと肩の力を抜いて、自分の歌を口ずさめたら。そしたら、きっと、なんかいいと思う。
人間ってこれでいいのでは、って思う。これがいいのでは、って思う。

代島治彦(映画監督・プロデューサー)「観てのお楽しみ!」

この映画は『酔いどれ東京ダンスミュージック』を歌う大槻泰永と出会った長瀬由依監督による相思相愛ドキュメンタリーである。千鳥足で〈人生の崖っぷち〉を歩きつづける堕天使=大槻。〈絶望の奈落〉へ落っこちそうで、落っこちない。この〈ギリギリの男〉を長瀬監督はカメラで抱きしめた。そこでは相思相愛のやりとりが、まるで年の差カップルのように展開する。しかし、ふたりは…。それは観てのお楽しみ!

アップリンク吉祥寺でライブ演奏付きトークショー!

また、アップリンク吉祥寺では、上映後の下記のアーティストによる1曲ライブ演奏付きのトークショーも決定している。

9月17日(金)夜の回 大槻泰永
9月18日(土)午後の回 大槻泰永、石川浩司(※長瀬由依監督のトークなし)
9月20日(月・祝)午後の回 大槻泰永、石川浩司
9月23日(木・祝)午後の回 大槻泰永、大槻さとみ(真黒毛ぼっくす/アコーディオン)
9月25日(土)午後の回 大槻泰永、中川五郎
9月26日(日)午後の回 大槻泰永、宮田真由美(真黒毛ぼっくす/当日ピアニカ)(※長瀬由依監督のトークなし)
9月29日(水)夜の回 大槻泰永、曽我部恵一

あらすじ

バンド・真黒毛ぼっくすの大槻泰永は上京してから32年、会社員として働きながら音楽活動を続けてきた。かつてはテレビ番組”イカ天”こと「三宅裕司のいかすバンド天国」にも出場し、同世代や憧れのミュージシャンとも共演してきた大槻は今、仕事中と睡眠中以外はだいたい傍にお酒がある、そんな生活を送っている。

ライブの最中に飲んだり、はたまた二日酔いだったり、時にはライブの前に飲みすぎて怒られたりと、その様に周囲の人々は最初は驚き振り回されながらも気がつけば渦の中に巻き込まれていく。

キャスト

大槻泰永 真黒毛ぼっくす
石川浩司(パスカルズ/ホルモン鉄道/ex.たま)
大木温之(ピーズ)  曽我部恵一(サニーデイ・サービス)
知久寿焼(知久寿焼ちんどん楽団/パスカルズ/ex.たま)
中川五郎   ロケット・マツ(パスカルズ)

撮影・編集・監督

長瀬由依

2018/日本/カラー/57min/16:9/モノラル
公式ツイッター: @movie_yoidore 
公式Facebook:@movie.yoidore

配給:アルミード
公式HP:yoidore-movie.com
© Yui Nagase

9月17日(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開