戦後欧州最悪の悲劇「スレブレニツァ・ジェノサイド事件」の全貌
家族を守ろうとした一人の女性の運命とは?

本年度アカデミー賞国際長編映画賞ノミネート作品『アイダよ、何処へ?』(配給:アルバトロス・フィルム)が、9 月 17 日(金)より全国順次公開

集団虐殺事件の真実に迫った衝撃の感動作

『アイダよ、何処へ?』は、1995 年 7 月、ほんの数日間のうちに約 8000 人ものボシュニャク人(イスラム教徒)が殺害され、戦後ヨーロッパで最悪の悲劇となった「スレブレニツァの虐殺」という実際に起きた集団虐殺事件の真実に迫った衝撃の感動作。
アイダよ、何処へ?,画像
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ボスニア紛争末期、スレブレニツァの街には敵対するセルビア人勢力が侵攻し、避難場所を求める 2 万人の市民が国連保護軍の施設に殺到した。国連保護軍の通訳として働くアイダは、夫と息子二人を守るため、あらゆる手を尽くそうと必死で奔走する。一方で、国連施設のすぐ近くではボスニア人男性たちの処刑が始まったことを目撃する・・・迫りくる恐怖と混乱のなかで、アイダは家族を救うことができるのか——?憎しみの連鎖を絶ち、復讐ではなく他民族の融和を願う未来への希望が描かれるエンディングには、誰もが胸を打たれずにいられない。
アイダよ、何処へ?,画像
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綿密なリサーチに基づき<ジェノサイド=集団虐殺>というセンシティブなテーマに取り組んだのは、多感な十代の時にボスニア紛争を生き抜き、『サラエボの花』『サラエボ、希望の街角』などをはじめ故郷ボスニアの紛争の傷跡を描き続けている女性監督ヤスミラ・ジュバニッチ。『ノー・マンズ・ランド』(ダニス・タノヴィッチ監督作)以来 19 年ぶりにボスニア映画としてアカデミー賞にノミネートされた本作は、ジュバニッチ監督の最高傑作として、インディペンデント・スピリット賞ほか、各国映画祭や映画賞で多くの賞を受賞し、大手映画批評サイトのロッテントマトでは 100%フレッシュ(9月9日現在)を獲得し続けるなど、世界中で絶賛を博している。

『アイダよ、何処へ?』ヤスミラ・ジュバニッチ監督インタビュー映像+予告編映像

キャスト

ヤスナ・ジュリチッチ
イズディン・バイロヴィッチ

監督

ヤスミラ・ジュバニッチ『サラエボの花』『サラエボ、希望の街角』

© 2020 Deblokada / coop99 filmproduktion / Digital Cube / N279 / Razor Film / Extreme Emotions / Indie Prod / Tordenfilm / TRT / ZDF arte
提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム
公式HP:aida-movie.com

2021 年 9/17(金)より
Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、他 全国順次公開

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