映画『POP!』
メインビジュアル、場面写真、絶賛コメント到着

小野莉奈がコドモと“オトナ”の狭間で大奮闘!世界の不寛容にもがく少女の姿をポップな映像と毒っけたっぷりのユーモアで描き出す異色の成長譚、映画『POP!』よりメインビジュアル&場面写真が到着、公開日も12/17(金)へ決定しました。さらに多彩な著名人からの絶賛コメントも解禁となります。

公開日12/17(金)に決定!

この度、新宿武蔵野館での公開日が12/17(金)に決定。併せて解禁されたポスタービジュアルは、「本音のままじゃ、オトナになれません。」のいうコピーと共に、奇妙なハートの被りものを被ったリンのアンニュイな表情が映し出されたもの。野村麻純、小林且弥、劇団「ヨーロッパ企画」の中川晴樹、連続爆弾魔の青年に扮し怪演を見せる三河悠冴など個性的な面々の姿も確認でき、ポップかつシニカルな唯一無二の世界観を期待させる。
映画『POP!』,画像

もう中学生(お笑い芸人)・松本穂香(女優)・幾田りら(シンガーソングライター)・石井裕也

さらに、本作をいち早く鑑賞した多彩な顔ぶれの著名人からのコメントも到着。オトナたちが抱える欺瞞と矛盾を描いた本作へ、多くの絶賛&共感の声が寄せられた。今泉力哉監督は、「シュールで笑えてお洒落で。すっごく好きです。日本の映画じゃないみたい。いや、どこの国の映画でもないみたい。」と大絶賛。

女優の松本穂香は「夢も希望も自分っていう存在すら、簡単に忘れられちゃうようなものなのかもしれない。それでもやってくしかない。自分なりに居心地のいいところを見つけてやっていく。なんとなく、そんな事を考える映画でした。」と語る。もう中学生は「1人で何十通り、何百通りもの解釈ができそうな、P・O・P!でした!!」、シンガーソングライターの幾田りらは「主演の小野莉奈ちゃんから溢れ出す、なんともいえない儚さが印象的で心を持っていかれました。脳裏に焼き付きついて離れない、この不思議な体験を、是非劇場でお楽しみください!」とそれぞれ本作の独特な世界観を称賛。

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『茜色に焼かれる』等の石井裕也監督からは「主演俳優を魅力的に見せるために全力を投じた監督が凄い。若いセンスでしか撮れない映画。実はめったに観られるものではない。 」との小村監督の手腕に言及したメッセージが到着した。

映画『POP!』特報映像

コメント一覧

今泉力哉(映画監督)
シュールで笑えてお洒落で。すっごく好きです。日本の映画じゃないみたい。
いや、どこの国の映画でもないみたい。

もう中学生(お笑い芸人)
1人で何十通り、何百通りもの解釈ができそうな、P・O・P!でした!!

松本穂香(女優)
考えても仕方ない事ほど考えちゃうし、深く考えなくてもサラッと成功しちゃう人はたくさんいる。そうなれたらいい事ぐらい、自分が一番分かってる。
夢も希望も自分っていう存在すら、簡単に忘れられちゃうようなものなのかもしれない。
それでもやってくしかない。自分なりに居心地のいいところを見つけてやっていく。
なんとなく、そんな事を考える映画でした。

幾田りら(シンガーソングライター)
身の回りで巻き起こる出来事を通し、社会や大人に対する”違和感”を感じ始める主人公のリン。
19歳から20歳、子どもから大人へとカテゴライズされていく狭間で、戸惑いながらも自分なりの答えを見つけ出そうと奮闘する姿が、どこか歪で、そして勇敢でした。
主演の小野莉奈ちゃんから溢れ出す、なんともいえない儚さが印象的で心を持っていかれました。脳裏に焼き付きついて離れない、この不思議な体験を、是非劇場でお楽しみください!

石井裕也(映画監督)
主演俳優を魅力的に見せるために全力を投じた監督が凄い。若いセンスでしか撮れない映画。実はめったに観られるものではない。

ジャガモンド斉藤
(お笑い芸人・映画好き YouTube チャンネル「シネマンション」 MC)
理想と現実。平和と爆弾。ケツのように割れているこの世界で、もがきながらも正しく生きようとする柏倉リンに僕のハートは掴まれた。
他人事とは思えない!がんばれ!リンちゃん!

三木聡(映画監督)
ハートだか尻だか判然としない。どっちでもいいが、どっちでも良くはない。それが全てなヒロインの日常にズレとスキマ。そんな映画。ある種のズレがグルーヴを産み、ある種のスキマが日常の表層の奥にある真実をさらけ出す。そんな映画。今まで触ったことのないおかしみが存在し、意識したことすらない感情が表沙汰になる。笑えるほど酷い話ですわ。とにかく、ヒロインがずっと目が点。こんな映画初めてだす。

二宮健(映画監督)
チャリティーサポーターを務める少女の日常に潜む、不寛容な地獄めぐりをコーエン兄弟の初期衝動のような、奇想天外でシニカルな眼差しで描き切っている。POP!が魅せる新たなストレンジワールドを、思いっきり楽しんで!

長尾謙一郎(漫画家)
毎日、目の前の展開される「現実」と呼ばれるものが、夢か現実かはたまた映画なのか?誰も証明できないわけで。
ならばpop!に生きなきゃね。

せきしろ(作家・俳人)
やるべきこととやらなくてもいいこと。話すべきことと話さなくてもいいこと。笑うことと泣くこと。その両者の間にある曖昧な部分。まるで夜でも朝でもない午前4時のような時間。そんな時間が好きだったことを思い出させてくれた。

ワードセンスが光るセリフビジュアル

また、新宿武蔵野館のお手洗いでは独特なワードセンスが光るセリフビジュアルを展示中。公開まで定期的に貼り変えられるという。『POP!』は12月17日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー。

映画『POP!』,画像

映画『POP!』,画像

映画『POP!』,画像

映画『POP!』,画像

映画『POP!』,画像

映画『POP!』,画像

映画『POP!』,画像

映画『POP!』,画像

あらすじ

地方テレビ局のチャリティー番組「明日のアース」でオフィシャルチャリティーサポーターをつとめる柏倉リン(19)。リンは番組内でハート型のかぶりものを被り「世界平和」を謳っていながらも、実生活では二十歳を目前にして「愛」というものに悩んでいる。スタッフの大人達とは馬が合わず、バイト先の駐車場でも無断駐車されるなど上手くいかないことが多い。リンは周りの大人たちの言動に疑念的な感情を抱きながら、二十歳という人生の節目を迎えることになる。

キャスト

小野莉奈
三河悠冴
小林且弥
野村麻純
菊田倫行
木口健太
成瀬美希
中川晴樹

監督・脚本・編集

小村昌士

音楽

Aru-2

エグゼクティブプロデューサー:井上義久
企画・プロデューサー:辻村草太
製作:FLaMme
制作:2G FILM / YAMATON PRODUCTION
©2G FILM
配給宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト
配給協力:ミカタ・エンタテインメント
2021年|日本|カラー|86分

2021年12月17日(金)より、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー!