パリに咲いた運命の恋を名曲に乗せて描く
“翼をなくした天使”と呼ばれたアナベラ主演

主題歌「巴里祭」はシャンソンの代名詞的名曲で、ルネ・クレール自身が作詞を担当している。恋人たちの雨のシーンは後世の映画に影響を与えた。『ル・ミリオン』で世界的スターとなった、ヒロイン役のアナベラの可憐な美しさが眩しい。
巴里祭 4K デジタル・リマスター版

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あらすじ

革命記念日の前日、お祭り気分のパリ。タクシー運転手のジャン(ジョルジュ・リゴー)は、向かいのアパルトマンに住む花売り娘のアンナ(アナベラ)と密かに惹かれ合っている。にわか雨をきっかけに、心を通い合わせたふたり。しかし、昔の恋人ポーラ(ポーラ・イレリ)がジャンの部屋に戻ってきて、誤解をしたアンナとジャンは喧嘩し離ればなれに…。

キャスト

アナベラ、ジョルジュ・リゴー、レーモン・コルディ、ポール・オリヴィエ、
ポーラ・イレリ

監督・脚本・台詞:ルネ・クレール
撮影:ジョルジュ・ペリナル/美術:ラザール・メールソン/音楽:モリス・ジョベール/
唄「巴里祭」作曲:モリス・ジョベール/原案:ジャン・グレミヨン/作詞:ルネ・クレール
Quatorze juillet/1933 年/86 分/フランス/仏語/白黒・スタンダード

配給:セテラ・インターナショナル
公式HP:http://www.cetera.co.jp/rene40/
© 1933 – TF1 DROITS AUDIOVISUELS

10 月 15 日(金)より新宿武蔵野館ほか全国公開

巴里祭 4K デジタル・リマスター版