4月から放送をスタートするテレビアニメ「王室教師ハイネ」のメインキャストが決定し、アニメ版キービジュアルとキャスト版ビジュアルが公開された。また、年内にアニメと同じキャスティングで舞台化されることも決まった。

 同作は、赤井ヒガサ氏が月刊「Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)で連載中のコメディ漫画が原作。ヨーロッパ風のグランツライヒ王国を舞台として、一般庶民から王室教師に抜てきされたハイネと、歴代教師に恐れられてきた第二王子カイ、学歴至上主義で教師を見下す第三王子ブルーノ、美貌の持ち主だが、プライドが高く教師を嫌う第四王子レオンハルト、王族とは思えないほどの親しみやすさと軽さを持つ第五王子リヒトの4人の王子たちとの師弟関係を描く。

 ハイネ役には舞台「戦国無双」「おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」の植田圭輔が抜てきされた。このほか、カイ役は舞台「黒子のバスケ」の安里勇哉、ブルーノ役は「ALL OUT!!」の安達勇人、レオンハルト役は舞台「刀剣乱舞」の廣瀬大介、リヒト役は「ちるらん にぶんの壱」の蒼井翔太が担当する。

 テレビアニメでレギュラー声優を務めるのは今回が初となる植田は「アニメーションの声優という、ずっと憧れていたことに挑戦でき、その嬉しさとともに大きな責任も感じながら演じています」と感動を語った。また、安里は「原作・アニメ・舞台とそれぞれに違う楽しみ方があると思いますので、原作ファンのみなさまもアニメ版・舞台版ともに楽しんでいただければ幸いです」、安達は「原作もすごく人気のある作品だと思いますが、アニメもたくさんの方に愛していただけるよう、キャスト・スタッフ一同精一杯がんばります」、廣瀬は「原作ファンのみなさまのご期待にそえる様、誠心誠意演じたい」と意気込み、蒼井は「アフレコ現場ではキャストメンバーのチームワークも抜群。毎回楽しく演技させていただいております」と収録の様子を振り返っている。

 なお、4月2日には東京・ニューピアホールで、第1話の先行上映やキャストによるトークを展開するイベント「はじめまして ハイネ先生」が開催される。昼夜2回公演で、安里、安達、廣瀬、蒼井ほかが登壇予定。チケットは、チケットぴあで2月13日午前11時まで一次先行抽選を受け付け中。価格は6800円(税込み)。