窪田正孝主演で石田スイ氏の人気漫画を実写映画化した「東京喰種 トーキョーグール」で、蒼井優演じるリゼをとらえた写真が披露された。表面的には理知的で清楚な女性だが、本性は奔放かつ貪欲な人を食らう怪人“喰種(グール)”であるという役どころ。写真では、そんな2面性が全面に押し出されている。

 世界37の国と地域での累計発行部数が3000万部を誇る同名漫画が原作。喰種の臓器を移植され“半喰種”になってしまった大学生カネキ(窪田)が、喰種を駆逐しようとする行政機関「CCG」とのし烈な戦いに、苦悩しながらも身を投じるさまを描く。

 読書好きの平凡な大学生だったカネキは、行きつけの喫茶店「あんていく」で自身と同じ作家を愛読するリゼと知り合い、思いを寄せていく。この出会いがカネキの運命を大きく変えるきっかけとなるだけに、リゼが劇中で果たす役割は非常に大きい。写真は本を抱えほほ笑む様子と、人間を捕食する時などに目が赤く変色する喰種特有の“赫眼(カクガン)”状態を切り取っている。

 「東京喰種 トーキョーグール」は、7月29日に公開。