お笑い芸人の出川哲朗が、ブロック玩具「レゴ」をモチーフにしたテレビアニメの劇場版「レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー」日本語吹き替え版で、声優を務めることが明らかになった。演じる役は、8月に行われる公開アフレコで生発表される。出川は、「もちろん、公開オフレコで主役をねらいます」と、アフレコをオフレコと言い間違える“ド天然ぶり”を発揮しつつ、気合いをみなぎらせている。

 2011年からアメリカやデンマークなどで放送され、日本でも人気の「レゴ ニンジャゴー」は、若きニンジャ6人の活躍を描くテレビアニメシリーズ。劇場版では、世界征服を目論む悪の帝王ブラックガーマドンがニンジャゴーシティに現れ、伝説のニンジャである主人公ロイドらが、「緑・火・雷・水・氷・地」から得たエレメント・パワー、師匠のウー先生から教わった必殺技、秘密兵器を搭載した巨大メカを駆使して、世界の平和のために戦う姿を描く。

 吹き替え声優に抜てきされた出川は、「いよいよハリウッドデビューです。よくぞ僕に声をかけて下さいました」と意欲満々。さらに、「LEGO(R) ムービー」シリーズの日本版声優を務めた山寺宏一がブラックガーマドン、沢城みゆきがロイドの母・ココの声を担当することが決まっている。

 なお英語版は、ジャッキー・チェンらが声優として参加している。「レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー」は、9月30日から全国公開。