1970年代に人気を博した伝説の特撮ヒーロー番組「シルバー仮面」と「レッドバロン」がコラボレーションした「BRAVE STORM ブレイブストーム」が今秋に公開されることが決定。あわせて、機械的なデザインが印象的なヒーロー・シルバー仮面、真紅のボディが目を引く巨大ロボット・レッドバロンの姿などをとらえた場面写真もお披露目された。

 本作の製作は、円谷プロダクションの元代表取締役副社長・岡部淳也氏の立ち上げたブラストが担当。岡部自身が監督、脚本、編集、プロデュースを兼ね、「ルパン三世」の北村龍平監督が脚本協力として参加している。また「クローズZERO」「クローズZERO II」の大東駿介と、「仮面ライダーオーズ/OOO」の渡部秀がダブル主演を務め、山本千尋、タモト清嵐、春日光一、壇蜜、松崎悠希、藤田富、泉谷しげる、寺脇康文、吉沢悠が出演している。

 2050年、春日5兄妹(大東、山本、タモト、壇蜜、春日)は地球滅亡をもたらした侵略者・キルギス星人を、地球侵略開始前に抹殺するべく、巨大ロボット設計データ、宇宙人探知グラス、サイキック能力、強化スーツ“シルバー”を手に、15年の過去へと移動する。ロボット工学者・紅健一郎(吉沢)と接触を図った兄妹たちは、巨大ロボット“レッドバロン”の製造を依頼。やがて健一郎の弟・健(渡部)が“レッドバロン”操縦者に任命され、地球存亡を懸けた壮絶なバトルが展開する。

 公式HP(http://www.bravestorm.jp/)では、謎めいたエイリアンや、巨大ロボット同士の戦闘シーンが確認できる予告編を公開中。また、 劇場公開の広告宣伝費を募るクラウドファンディング(http://www.patrons.jp/project/s/project_id/14)が実施されている。

 「BRAVE STORM ブレイブストーム」は、今秋から東京・TOHOシネマズ上野(秋開業予定)ほか全国順次公開。