「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」で初登場したDCコミックスの人気キャラクター、ワンダーウーマンの単独映画「ワンダーウーマン」の続編製作が、決定した。7月22日(現地時間)、米サンディエゴで開催されたポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン・インターナショナル」の場で発表された。

 女性だけの島でプリンセスとして育ったダイアナ(ガル・ギャドット)は、島に不時着したパイロットのスティーブ(クリス・パイン)に出会ったことで運命が一転。世界を守るため、故郷を離れてスティーブとともにロンドンへ向かう。第1作は「モンスター」のパティ・ジェンキンス監督がメガホンをとり、世界興行収入は7億7900万ドル超(7月25日時点)、米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では92%(7月25日時点)の高評価を記録し、興行と評価の双方で成功を収めている。

 第2作目でもワンダーウーマンことダイアナ役を続投するギャドットは、ベン・アフレックら「ジャスティス・リーグ」のメンバーと共に会場に登場。ファン約6500人に「この役は本当にすごいの。あらゆる愛、思いやりや真実、正義、平和を表現している。彼女を好きにならない理由なんてどこにもないの。正直言って、ワンダーウーマンを作り出し、この映画がこんなに成功したのは、ここにいるファンのみなさんのおかげだと思っているわ。そして、このすばらしい役と演じる機会を与えてもらったことにとっても感謝しているとしか言えないわ」と熱い思いを語った。

 「ワンダーウーマン」は、8月25日から全国公開。