佐藤健綾野剛の共演で桜井画門氏による人気漫画を実写映画化した「亜人」の前売り鑑賞券・ムビチケが、8月4日から全国の劇場で発売されることが決定した。同チケットはAR(拡張現実)で楽しめるスマートフォン向けゲームが特典という、東宝史上初の試みとなっている。

 2012年から「good!アフタヌーン」で連載されている同名漫画を、「踊る大捜査線」シリーズなどで知られる本広克行監督が実写化。交通事故で死亡した直後に生き返ったのをきっかけに、絶対に死なない新人類“亜人”であることが発覚した研修医・永井圭(佐藤)が、テロリストとして活動する亜人・佐藤(綾野)との対立の果てに、亜人と人類の壮絶な戦いに身を投じていく姿を描く。

 ダウンロードしたスマホアプリ「SATCH VIEWER」を起動し該当チケットにかざすと、2つの限定ゲームが楽しめる仕組み。1つ目は画面上に佐藤&綾野のビジュアルが浮かび上がり、指でタップしていくと、次第に2人の衣服がはだけていく。タップできるのは5回までで、東宝は「最後にスクリーンショットもお忘れなく」と呼びかけている。

 2つ目は連打シューティングゲームで、画面奥から目の前に襲来するIBM(亜人だけが操れる黒い物質)をタップで迎撃。「日常生活で亜人に遭遇したら?」「そして、もしあなたが命を繰り返す亜人だったら?」がコンセプトであり、IBMは無限に沸き続け、プレイヤーは何度ダメージ受けてもゲームオーバーにならないという。

 さらに新劇中カットも披露。佐藤と綾野が取っ組み合いとなり、火花を散らすさまをとらえている。「亜人」は9月30日から全国で公開。