福士蒼汰本広克行監督のタッグで人気漫画を実写映画化する「曇天に笑う」の公開日が、当初予定していた2018年2月から18年3月21日に変更された。あわせて、福士ら主要キャストが“ド派手に戦い、ド派手に笑う”姿を初披露する特報と劇場幕間映像が、YouTubeで公開された。

 11〜13年に「月刊コミックアヴァルス」(マッグガーデン刊)に連載され、14年にアニメ化、15年に舞台化された原作漫画「曇天に笑う」。物語の舞台は明治初頭、滋賀県大津。人々に災いをもたらす大蛇(オロチ)の力を封印するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇天三兄弟、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊「犲(やまいぬ)」、オロチの力を悪用しようと目論む忍者集団・風魔一族による、三つ巴の戦いを描く。

 特報映像(https://youtu.be/r_zDLfroKOE)は「300年に一度、曇天が続く時――」「人々にもたらす災い――」という壮大な物語を予感させるテロップからスタート。“最強の男”曇家の長男・天火を演じる福士に加え、次男・空丸役の中山優馬や三男・宙太郎役の若山耀人、「犲(やまいぬ)」の隊員・安倍蒼世役の古川雄輝、そして桐山漣、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹らが演じる主要キャラクターたちの“ド派手”な見せ場シーンが連続する。

 一方、劇場幕間映像(https://youtu.be/LE-p1FhRxuA)では、災いの源であるオロチの姿を描いた絵が登場。映像のラストでは天火が「ここでは俺が掟だ」とクールな一面を見せながらも、すぐさま「なんつってー」と笑いに変えるユニークなシーンが確認できる。

「曇天に笑う」は、8月19日にクランクアップを予定。18年3月21日から全国順次公開。