キアヌ・リーブス主演「ジョン・ウィック」シリーズが今後、マーベル作品や「スター・ウォーズ」シリーズのような壮大な物語世界を構築していく可能性が出てきた。

 米ハリウッド・レポーターによれば、女性の殺し屋を主人公にしたアクション映画「バレリーナ(原題)」のオリジナル脚本を、「ジョン・ウィック」シリーズを手がける米ライオンズゲートが獲得。「ジョン・ウィック」のスピンオフ映画につくり替え、マーベル・シネマティック・ユニバースのように物語世界を拡大させることを画策しているという。

 「バレリーナ」は、家族を殺害された女殺し屋が復しゅうを企てる物語で、リュック・ベッソン監督の「ニキータ」に近いテイストの作品になるようだ。同作を執筆した新人脚本家のシェイ・ハッテンは、大学を卒業したばかりで、現在はロバート・ダウニー・Jr.の製作会社チーム・ダウニーでアシスタントを務めている。

 「ジョン・ウィック チャプター2」は公開中。