俳優の山崎賢人が8月1日、東京・文京区の護国寺で行われた主演映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」の大ヒット祈願イベントに出席。320年の歴史を誇る同所本堂で、炎が勢い良く立ち上る護摩行を執り行い「服に汗がにじみました」と笑った。

 シリーズ累計発行部数1億部を超える荒木飛呂彦氏の人気漫画を、三池崇史監督のメガホンで初めて実写映画化。高校生の東方仗助(山崎)が、杜王町の平穏を脅かす連続殺人鬼・アンジェロ(山田孝之)や、弓と矢を使い暗躍する虹村兄弟(岡田将生&新田真剣佑)らと対峙し、“スタンド”を駆使した死闘を繰り広げる。

 公開まで残り3日となり、「ワクワクしています」と目を輝かせた山崎。この日の護摩行を「冒険、なかなか出来ない体験」と表現し、「身が引き締まる思いでした」と語る。「映画をたくさんの人に見てもらいたい」に加え、「ラブ&ピース。世界中の皆が幸せになれますように」という壮大な祈願もしたそうで、「神様がどうにかしてくれるわけじゃあなく、今日のパワーをもらって、自分がどうするか。(作品の魅力を)伝えていけるように頑張りたい」と真摯に話していた。

 最後は、気合いの入ったリーゼント&学ラン姿の22人に囲まれ写真撮影。山崎は男性ファンに向け「アクションやスタンドは男のあこがれ、ロマン。仗助や億泰、康一との友情は男が見たら絶対に熱くなれる。岡田将生くん演じる形兆とのシーンは、いろんなものを背負って戦っているし、見た人も『絶対に砕けない気持ち』を感じて強くなれるシーンだと思います」とおすすめし、女性ファンに対しては「『ジョジョ』にしかないおしゃれな服装や髪型、(ロケ地のスペイン・)シッチェスの街含め世界観を楽しんでもらえると思います」と述べていた。

 「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」は、8月4日から全国で公開。