ブラッド・ピットの製作会社プランBが、米作家ステファニー・ダンラーのベストセラー小説「スウィートビター(Sweetbitter)」をドラマ化することがわかった。米Deadlineによれば、米有料チャンネルStarzで放送される。

 2016年に出版された原作は、田舎町からニューヨークにやってきた22歳の主人公テスの成長を描いた物語。ダウンタウンの有名レストランでウェイトレスの職を得たテスは、大都会でドラッグ、アルコール、恋愛など、これまで味わったことのない刺激的な遊びや苦い思いを経験しながら大人になっていく。本作はダンラーのデビュー小説であり、スターシェフのアンソニー・ボーデイン著「キッチン・コンフィデンシャル」や、ガブリエル・ハミルトン著「ブラッド、ボーンズ・アンド・バター(原題)」に似た雰囲気を併せもつ作品だ。女優のエマ・ロバーツや、モデルのロージー・ハティントン=ホワイトレイらセレブも、愛読書として自身のInstagramで紹介している。

 ドラマは1話30分構成で、原作者のダンラーがパイロット版の脚本を執筆した。Starzはシリーズ化を検討しているとのこと。プランBとダンラー、スチュワート・ジッカーマンが制作総指揮を手がける。