シャイリーン・ウッドリー主演のSFアクションシリーズ第3作にして完結編となる「ダイバージェントFINAL」の新予告編が完成した。ウッドリー演じる主人公トリスの恋人フォー(テオ・ジェームズ)と、その母親イブリン(ナオミ・ワッツ)にフォーカスした内容となっている。

 映画は、全米でベストセラーとなったベロニカ・ロスによるヤングアダルト小説を映像化したもの。前作で、最終戦争で生き残った人類を「無欲」「平和」「高潔」「勇敢」「博学」の5つの派閥に分類・管理する“完璧な”社会体制が、クーデターによって崩壊。どの派閥にも属さない「異端者(ダイバージェント)」であるトリス(ウッドリー)は、巨大なフェンスとゲートに囲まれた“シカゴ”から脱出するが、外の世界で驚くべき真実と、人類の記憶のリセットを目論む巨大組織の陰謀に直面する。前作に続き、ロベルト・シュベンケ監督がメガホンをとった。

 このほど公開された予告編では、最終章の物語を左右する母子が描かれる。過去2作でトリスとロマンスを展開した元「勇敢」のコーチであるフォーが、今作でもトリスを守り抜こうとする姿と、イブリンが、シカゴの新たな支配者になるという目的を持ちながらも、フォーからの反発に葛藤する様子が収められている。

 「ダイバージェントFINAL」は、8月19日から東京・角川シネマ新宿、角川シネマ有楽町ほか全国で公開。