「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載中の、田畠裕基氏によるファンタジー漫画「ブラッククローバー」のテレビアニメ版メインキャストが発表された。主人公アスタを新進気鋭の梶原岳人、その親友であるユノを「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」の島崎信長が担当する。なお、今回の発表にあわせて、アスタとユノのアニメ版設定画も公開された。

 同作は、誰もが魔法を使える世界を舞台に、最果ての地の境界に拾われた2人の少年の冒険と成長を描く物語。なぜか生まれつき魔法が使えないアスタと、天才的な魔力をもつユノが、世界を救う魔道師の頂点「魔法帝」を目指して奮闘する。

 原作者の田畠氏や監督の吉原達矢らの満場一致で選ばれたというアスタ役の梶原は、今作で初主演を果たす新人。「小さいころから魔法の世界に憧れていたので、ブラッククローバーの世界にアスタとして足を踏み入れられることにとてもワクワクしています! 超アツい少年アスタとともに、僕も超アツく『ブラクロ』の世界を突っ走っていきたいです!」と意気込みも充分だ。一方、ユノ役に選ばれた島崎も「個人的に『風』の、特に精霊使いに憧れがあり、気持ちが高ぶっています。アスタとともに、魔法帝を目指して駆け抜けていきますので、よろしくお願い致します!」と、同作への出演を喜んでいる。

 また、同作が10月からテレビ東京系で放送されることも明らかになった。7月24日には、原作漫画でのNo.1人気キャラクターを演じる声優と設定画が公開される予定だ。