シリーズ最新作「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」に登場する新クリーチャーのポーグが、チューバッカとともにミレニアム・ファルコン号と思しき宇宙船の操縦室にいる姿を収めた場面写真が公開。メガホンをとったライアン・ジョンソン監督が、「『スター・ウォーズ』史上最もかわいいキャラクターのひとつ」と溺愛するポーグの秘密を明かした。

 メイキング映像などにちらりと登場したポーグは、つぶらな目にきゅっと結んだ口元、ふさふさの毛並みのかわいらしいルックスで、早くもファンの心をわしづかみにしている。前作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」で、ヒロインのレイが伝説のジェダイ、ルークと出会った惑星オクトーに生息する海鳥で、同シリーズのなかではめずらしく空を飛べるクリーチャーだ。

 オクトーのロケ地となった、アイルランドの世界遺産スケリッグ・マイケル島に生息する海鳥ニシツノメドリから着想を得ており、体の配色やオレンジ色の足がニシツノメドリによく似ている。ちなみに、目の周囲の色がオレンジだとオス、白だとメスだという。

 ジョンソン監督は、「スター・ウォーズ」の世界にクスッと笑わせてくれる新しいキャラクターを登場させたかったそうで、「ポーグは、たまたまチューバッカと出会うんだけど、いたずらっ子でチューバッカと困らせて悩ませるお茶目なやつさ」と説明。「撮影現場でも、(レイ役の)デイジー・リドリーをはじめ、みんなすっかり夢中になっていたよ」と明かした。

 「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」は12月15日全国公開。