映画「探偵はBARにいる3」に出演する大泉洋北川景子が11月15日、東京ミッドタウンの芝生広場で行われた「ミッドタウン・クリスマス 2017」イルミネーション点灯式に出席。北川との共同作業を経て灯された荘厳な“光”を見た大泉は「すごい! 北川さんと結婚したかのようでした!」と感想を述べていた。

 約51万個の電飾が設置される「ミッドタウン・クリスマス 2017」(12月25日まで開催)。メインイベント「スターライトガーデン」は、約2000平方メートルの面積を誇る芝生広場を約20万個のLED電球で彩り、宇宙空間をイメージ。今年は「宇宙旅行」をテーマにしており、約4分間の演出のうち、前半2分は青を基調とした光が彩り、後半は「月」「太陽」「土星」などをモチーフにした演出を日替わりで楽しめる。イルミネーションを目の前にした大泉は「(点灯式を)毎年やりたいです。ダメなんですか? これからもずっと僕らでいいんじゃないんですか?」と無茶な要求を繰り返し、笑いを誘っていた。

 映画は、北海道・札幌の歓楽街ススキノを拠点とする探偵(大泉)と、その助手・高田(松田龍平)の活躍を描くハードボイルド劇のシリーズ第3作。探偵と高田は、売春組織から失踪した女子大生(前田敦子)について調べる過程で、モデル事務所の美人オーナー・マリ(北川)、冷酷非道な裏社会の住人・北城(リリー・フランキー)と出合い、予想外の事件へと巻き込まれてしまう。

 「第1&2作にも共通することですが、探偵がとにかくかっこいいんですよね。女性にとっての理想の男性像。たくさん言葉をかけるわけじゃないんですけど、実はしっかりと守ってくれている。女性からしたらすごい嬉しいです」と“女性視点”で本作の魅力を語った北川。一方、その言葉を受けてニヤついてた大泉は「アクションがいつもと違う撮り方ですし、特に女優陣が素晴らしい」と“男性視点”で見どころを説明。「もしも北川景子に『朝まで遊ぼうよ』と言われたら、そりゃ朝まで遊びますよ。ある程度のお金は貸しますね。無利子で。担保もいらない」と妖艶な演技を披露した北川を絶賛していた・

 さらに「(マリは)北川さんが演じているので、恐ろしく魅力的。実際にマリが探偵にやっていることは無茶苦茶ですけどね。非常に“危険な女”です。探偵はあっさりハニートラップにひっかりますからね」と大泉。そして「やっぱりハニートラップには憧れがありますよね」と秘めた思いを吐露すると「僕が仕掛けられたら抗う術はないですね(笑)」と語っていた。また、北川が「なぜか和む」と評した探偵に降りかかる数々の災難について「私がひどい目に遭うことが嬉しいという人は、日本に一定量いますからね。スカっとするんじゃないんですか? 大泉、今回もちゃんとひどい目に遭ってますから」とボヤいていた。

 北川は「ミッドタウン・クリスマス 2017」について「(六本木には)映画館もありますので、是非『探偵はBARにいる』とセットで、イルミネーションを楽しんでほしい」とアピール。「冬の名所がまたひとつ増えて、デートには最適なんじゃないでしょうか」と補足した大泉だったが「美味しい食事を食べて、どこかで観覧車に乗って、ハニートラップでも仕掛けられればいい。ハニートラップに最適な場所だと思います」と笑いに貪欲な一面をのぞかせていた。「探偵はBARにいる3」は、12月1日に全国公開。