DCコミックの人気キャラクターたちが最強チームを結成する「ジャスティス・リーグ」のワールドプレミアが、11月13日(現地時間)に米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、バットマン役のベン・アフレック、ワンダーウーマン役のガル・ギャドット、スーパーマン役のヘンリー・カビルを筆頭に、出演陣が顔をそろえた。

 バットマンが、ワンダーウーマン、フラッシュ(エズラ・ミラー)、アクアマン(ジェイソン・モモア)、サイボーグ(レイ・フィッシャー)といった超人たちをスカウトしてヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」を結成し、地球侵略をたくらむ強大な敵に立ち向かうさまを描く。

 この日登場したのは、アフレック、ギャドット、カビル、ミラー、モモア、フィッシャーのジャスティス・リーグメンバーに加えて、ダイアン・レイン(マーサ・ケント役)、コニー・ニールセン(ヒッポリタ女王役)、J・K・シモンズ(ゴードン本部長役)、アンバー・ハード(メラ役)。さらに会場には原寸大のバットモービルも展示され、世界中からファンが集まった会場は大いににぎわった。

 ファンを前にしたアフレックは、「バットマンは色々な俳優によって長年に渡って作り上げられてきているキャラクターだから、ファンの方々の興奮を感じられてうれしいよ」と笑顔。ヒーロー未経験ながら、大活躍を見せるフラッシュ役のミラーは「“クール”以外に言葉が出ないよ! これからたくさんの人たちに見てもらえるのが本当にうれしい。スーパーヒーローが世界を守るためにルールを破るというアイデアに共感するよ」と興奮気味に語り、「アドリブをたくさんやらせてもらえて感謝してるよ。12歳のときにコメディ・ライターにアドバイスを受けたことがあって、それが唯一の俳優としてのレッスンを受けた経験だったんだけど、そのときのレッスンを反映したんだ。アドリブを入れても監督がサポートしてくれて、すばらしかった」と舞台裏を明かした。

 モモアも「僕はいつもふざけて盛り上げていたよ。エズラ(・ミラー)もその点優れているね。ただ、共演キャストたちがふざけている中で真剣な顔をし続けるのはチャレンジだったけどね」と和気あいあいとした撮影を振り返り、「レイ(・フィッシャー)は常に真面目だったよ。レイを笑わせるのが1番難しかったね。彼は独自のメソッドがあるみたいだ」と語っていた。

 「ジャスティス・リーグ」は、11月23日から全国公開。