エンタテインメント情報サイトのWrapが、2017年にブレイクした若手スター11人を発表した。

 選ばれた1人、ティファニー・ハディッシュは、黒人版「セックス・アンド・ザ・シティ」とも言えるR指定コメディ「Girls Trip」が今夏大ヒット。ハディッシュは先ごろ、「サタデー・ナイト・ライブ」で黒人女性コメディアンとして番組史上初のホストを務めて話題をさらった。

 スカルスガルド三兄弟の末弟ビル・スカルスガルドは、人気作家スティーブン・キングの傑作長編を映画化したホラー「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」に、不気味なピエロのペニーワイズ役で出演。絶賛評が集まった同作は興行的にも大ヒットを記録し、続編の製作準備がすでに進行中だ。

 バリー・コーガンは、クリストファー・ノーラン監督の戦争大作「ダンケルク」に出演。また、「ロブスター」の鬼才ヨルゴス・ランティモスの新作「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」では、次々と不吉な出来事を起こす謎の少年マーティンを怪演している。

 ほかには、「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」に新登場した愛らしいキャラクター、ポーグも選ばれた。

 2018年も活躍が期待される若手スター11人は以下の通り。

▽ティファニー・ハディッシュ/「Girls Trip」
▽ビル・スカルスガルド/「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」「アトミック・ブロンド」
▽ソフィア・ブテラ/「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」「アトミック・ブロンド」
▽ダニエル・カルーヤ/「ゲット・アウト」
▽ブルックリン・プリンス/「The Florida Project」
▽ティモシー・シャラメ/「君の名前で僕を呼んで」「レディ・バード(原題)」
▽ダフネ・キーン/「LOGAN ローガン」
▽バリー・コーガン/「ダンケルク」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」
▽イザベラ・モナー/「トランスフォーマー 最後の騎士王」
▽デイカー・モンゴメリー/「パワーレンジャー」、ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン2
▽ポーグ/「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」